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ちょっとした小説
書いて見たいと思った!
急に
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おはよ!
私はそう言って彼に言った
……
今日も
返答は、、無し、か、、
いつもなら騒いでる生徒が居るが
ここ最近では、
静かだった
泣く生徒もいた
卒業式が近いからかな?
私はそう思った
彼は言った
また、遊ぼうよ(泣)
泣きながら
私も、、皆と、遊びたいよ(泣)
そっか、私、みんなにもう
会えない
事故だった
私と彼で歩いていたら
ドーンッ
車とぶつかった
わたしは、意識はあったが
彼に、こう伝えた
ごめんね、、不出来な私と
仲良くしてもらって
彼と私は、屋上で会った
彼は、いじめられていた
私は、運良く、
自殺しようとしていた彼を
助けることが出来た
だが、
私が、いじめられるようになった
生意気、ウザイ、●ね
そう言われ
暴力、カツアゲは、もちろんあった
もう、消えてもいいや、
私には、そんなことしか考えていなかった
今思えば、彼を置いていかなきゃ良かったかも
ごめん、ありがとう(泣)
今まで、ありがとう(泣)
彼は、そう言った
私の机に向かって
、、私も、そろそろ、
うぃーい
ごめんね、意味わからんかったら
ごめんちゃい(´>∀<`)ゝ
またね〜