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優花
どうも優花です今回も氷優です是非みて下さい
始まりー
場所フランソワバー
氷河
そういえば優花くん
氷河
君は交際経験などありますか？
優花
さぁどうでしたか
氷河
はぐらかしても無駄ですよ
氷河
で実際どうなんですか？
氷河
私たちの仲じゃないですか
優花
ありませんよ
優花
このストーンワールドになるまで男性と接点のない生活でしたし
優花
めんえき無いんですからかわかわないでください
氷河
めんえき無いとか言いながらクロムくんやカセキくんには懐いてませんか？
優花
それは、科学仲間ですから、
氷河
ゲンくんは？
優花
師匠というかなんというか
氷河
私1人違いません？
優花
（自分の心に聞いて下さいよ...)
優花
いつも貴方は意地悪するじゃ無いですか
氷河
えっこんなに優しいのに？
優花
どのお口が、
氷河
まぁまぁ
氷河
仕方ないんですこんなに誰かに興味を引かれたのは初めてなんです
優花
んー
氷河
好きな子ほどいじめたいというでしょ
優花
？？？？
氷河
（理解してませんね）
氷河
まぁお互いそういう経験を少しずつ重ねていきましょう
氷河
一緒にお勉強しましょうね
優花
...なぜ氷河さんと一緒に？
氷河
（丸め込めませんでしたか）
優花
今日はここまでみてくれてありがとうございました！
優花
また見て下さい！
終わりー
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