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8 - 第7話 Song for best friend.(後半)

♥

48

2023年05月02日

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( ´꒳`*)คやぽ〜 ♡

最後の挨拶おつ鈴にするね!

第7話(この前の後半ね)

(∩´。•ω•)⊃ドゾー

結葉

いざ手のなる方へと導いたのは

結葉

誰でもない自分自身なのに

結葉

自信がないよ 笑っちゃうよな

結葉

もたついてる

結葉

空気が抜けたままの身体

結葉

走れど走れど続く

結葉

人生という死ぬまでのエピソードは

結葉

軽いままの身体では吹き飛ばされて

結葉

終わってしまうな

結葉

あー 誰にもないものを持っていたいのになぁ

結葉

無理矢理抱きしめてた

結葉

心を今解いて yeah

結葉

優しい心持ちたいのだけれど

結葉

時にはがむしゃらに怒って

結葉

涙は真に受け止める

結葉

愛を知るまでは死ねない私なのだ!

結葉

導かれた運命辿って

結葉

今日も明日も生きて行こう

結葉

目の前に見えた星は幾千年の輝きを失いそう

結葉

夢で終わる夢ならば見なくていいと

結葉

自分に言い聞かせた

結葉

あー まだ咲ききれない花のような毎日だなぁ

結葉

無茶苦茶に走り続けた

結葉

身体を休めて yeah

結葉

交わることのない誰かと巡り会い

結葉

無限に広がる雲に乗って

結葉

見たことない虹を見たい

結葉

愛を知るまでは死ねない私なのだ!

結葉

導かれる運命頼って

結葉

今日も明日も生きて行こう

結葉

あー、誰にもないもの持っていたいのになぁ

結葉

無理矢理に抱きしめてた

結葉

心を今解いて yeah

結葉

優しい心を持ちたいのだけれど

結葉

時にはがむしゃらに怒って

結葉

涙は真に受け止める yeah

結葉

愛を知るまでは死ねない私なのだ!

結葉

導かれた運命辿って

結葉

今日も明日も生きて行こう

結葉

目にかかる髪の毛とかき分けた指

結葉

壊れそうでどこか寂しけな背中

結葉

頼りない太陽を滲ませながら

結葉

微笑んだその横顔見つめていた

結葉

いつの間にかその全て 視界に入ってくるの

結葉

心が波打つ痛みにどうして気づいてしまったの

結葉

あなたを探してる 隠した瞳の奥で

結葉

誰にも見えぬように 行き場もなくて彷徨いながら

結葉

あなたと見る世界はいつでも綺麗だった

結葉

空には一つだけ淡く光る 小さな星が残ってる

結葉

求めては突き放す 読めない心

結葉

見つめられる程に嘘がつけない

結葉

力なく点滅するあの街灯を

結葉

見上げてたその横顔は優しかった

結葉

破れそうに膨らんで真赤に熟れた果実は

結葉

誰かの掴む手を待っている

結葉

ねえ それは私だった

結葉

あなたが溢れてく 抑えた胸の数だけ

結葉

隠せない「始まり」を

結葉

次から次へと手の平を伝えていくよ

結葉

風は冷たいのに染まった心は赤いままで

結葉

あなたに触れたいと思ってしまった

結葉

どうして二人出会ったの

結葉

痛くて苦しくてそれなら見えないように

結葉

どこかへ飛んでいけ そう思うのに

結葉

あなたを探してる

結葉

何度も名前を呼んで

結葉

空には一つだけ淡く光る

結葉

小さな星を浮かべて

結葉

ある日突然にそれは訪れた出来事

結葉

始まりは一通の手紙°ʚ✉ɞ°

結葉

送り主は遙か昔を生きる君

結葉

そんな不可思議な出会い

結葉

僕の時代

結葉

こんなものがあってこんな暮らしをしてるよ

結葉

文字に込めて伝え合ううちに

結葉

いつしか芽生えたロマンス

結葉

決して出会うことの出来ない僕ら

結葉

それぞれの世界から

結葉

綴る言葉 募る想い 姿さえも知らないまま

結葉

どんな時も君の言葉を待ち焦がれているんだ

結葉

生きる時代は違うけれど

結葉

何度でも時間を越えて

結葉

君と君と伝え合う想い

結葉

願いが叶うなら一目でいいから会いたいな

結葉

"好きだから"

結葉

不意に思い出したのは君が生きる時代の明日

結葉

起きること 悲しいこと 伝えなくちゃ

結葉

どうか奇跡よ起きて

結葉

過ぎていく時と変わる季節

結葉

あれから途絶えた手紙°ʚ✉ɞ°

結葉

もう届かない言葉だけが胸を締めつける

結葉

遥か彼方100年先を君が見てみたいと

結葉

願った未来を今

結葉

僕はまだ歩いてるよ

結葉

苦しい想いを胸に抱いたまま

結葉

そんな僕に届いた手紙°ʚ✉ɞ°

結葉

見覚えのある待ち焦がれた文字

結葉

それは君があの日を越えて僕に書いた最後の恋文

結葉

君が君の時代を生きた証を

結葉

八千代越えても握りしめて

結葉

僕が僕の時代に見るその全てをいつか伝えに行くよ

結葉

そろそろ帰るか

結葉

ここに来るとずっと居られるんだよね

結葉

海蘭また来るね

結葉

お墓に行く勇気は私にはないから

結葉

ここで許してね

結葉

"またね"

結葉

神社寄って帰ろ

ここまで〜

見てくれてありがとう✨

♡、コメント💬、フォローヨロシクです♪d(*'-^*)b♪

じゃ、おつ鈴

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