リサ
結局一人になるのは分かってた
場地
リサ?どうしたんだよ…様子が…
リサ
私の人生は最悪って気付いてた
リサ
もう味方なんていらない
リサ
なんかね…私の中にもう一人いる気がしたんだ
リサ
だからホントはね、一人じゃないんだよ
リサ
「お互い」ね…
リサ
てゆうことで、死んでもらいます
リサ
今は人もいないし大丈夫でしょう?
場地
リサ…やめろよ…お前を悪者にしたくない…
リサ
フフ、馬鹿なこというね。私はもう悪者なんだよ
リサ
何度説得したって無駄。私は兄さんみたいに一度決めたら折れないの
リサ
残念だったね…
リサ
最初から私がいなければこんなことになってなかったでしょ?
銃口を自分の頭に当てる
リサ
なんでかなあ…
リサ
なんで私の世界は狂っちゃったのかなぁ‥
春千夜
やめろ!!
ドゴッ 春千夜がリサを殴る
リサ
ハル君…?
春千夜
お前は勘違いしすぎだ!
リサ
はは…何よ…裏切った癖に
春千夜
これはお前と綺琉亜の喧嘩だ。他の人を巻き込んだり、誰かが死ぬなんておかしい
リサ
じゃあどうしたら良かったの!?
リサ
綺琉亜に全て奪われたんだよ?元恋人とか、唯一の味方とかさぁ…
リサ
最初から間違ってるってホントは気付いてた
リサ
でももう後戻りできないって思ってやるしかなかった
リサ
全部私のせいなんだよ!私なんて…
春千夜
まだ間に合う
リサ
え…?
春千夜
まだ誰も殺してないだろ?
リサ
あ……
春千夜
アイツらも悪気があったんじゃない
春千夜
ただ綺琉亜が邪魔をしてただけで避けてたりしてなかっただろ?
リサ
…うん……
リサ
でも今更……
春千夜
だから間に合うっつってんだよ
春千夜
たまには俺の言うこと聞け
春千夜
ここに場地がいるからまず場地に謝る
春千夜
そこからみんなの所行って謝れば良いんだ
リサ
ここまでしてみんな許してくれるかなぁ…
場地
俺だったら絶対許すからな
リサ
場地くん……
リサ
……ごめん…な、さい……
リサ
もっと早く…気付けば……
場地
お前が戻ってくれたならそれで良い
リサ
うわぁぁん泣
春千夜
みんなの所行こう。俺がいるから、な?
リサ
うん………
場地
リサ!
リサ
?
場地
またペヤング食べような!
リサ
!! うん!






