/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
第19話(原作沿いでは無いです)
あれから1年経ったある日
○○
(－ω－)ｳｰﾝ
○○
今日はどうしよっかな〜
真一郎
おーい
○○
あ、真一郎！
真一郎
なんだ？暇してるのか？
○○
うん
真一郎
じゃあ今日は俺の店来るか？
○○
行く
真一郎のバイク店だと思って下さい！！
○○
(あれ？)
○○
真一郎
真一郎
ん？
○○
こんなバイクあったっけ？
真一郎
あー
真一郎
それはバブだ
○○
バブ？
真一郎
あぁ
真一郎
そのバイクはなマイキーにプレゼントするやつなんだ
○○
そうなんだ
○○
マイキーが喜んでるのが目に見える(*´艸`*)ｸｽｸｽ…
真一郎
だろ！(*´罒`*)
○○
あ！そうだ
真一郎
？
○○
私もマイキーにプレゼントしたいんだけど
○○
何あげるか迷ってて
○○
真一郎がいいなら一緒に買いに行ってくれない？
真一郎
っ///(それってデートってことか?!)
真一郎
(プレゼント選びとはいえ嬉しいな.....)
真一郎
おう！
真一郎
もちろんだ
○○
.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.
○○
ありがとう(*´∀｀*)
真一郎
そう言えば
○○
？
真一郎
最近イザナと会ってるか？
○○
会ってないけど
○○
確かちょっと前まで少年院に入ってたんだっけ？
時系列がぐちゃぐちゃです！wm(*_ _)m
真一郎
そうだ
真一郎
あまりあいつに会うなよ
○○
なんで？
真一郎
イザナは人を殺したから少年院に入ったんだ
○○
へー
○○
でもイザナは私を殺さないと思うな
○○
だから真一郎の言うことを聞けない
真一郎
危ないぞ
○○
危なくなったら逃げるから大丈夫！
真一郎
でも
○○
真一郎今日泊まっていい？
真一郎
それはいいが.......
○○
やった！
○○
(真一郎ならこの話をしても..........)
夜
真一郎
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
真一郎
やっぱ○○の作ったご飯うまい(￣～￣)
○○
ありがとう
○○
ご馳走様でした
真一郎
ご馳走様
真一郎
お風呂沸いてるから入って来な
○○
うん
○○
ありがとう
inお風呂
○○
あ〜いい気持ち〜
○○
真一郎に言っても大丈夫かなぁ
○○
(でもこれからずっと黙ってるのは...)
○○
(小さい頃に真一郎が声をかけてくれてなかったら私はこんな笑顔でいれてないかもだし.....)
○○
( *¯ㅿ¯*)暑っ
○○
上がろ
○○
お風呂ありがとう
真一郎
おう
真一郎
じゃあ俺も入ってくるな
○○
了解〜
○○
あ、そういえば
○○
マイキーのプレゼント
○○
少し自分でも探してみよ
真一郎
上がったぞ〜
○○
おかえり
真一郎
じゃあ寝るか
○○
う、うん
○○
(言い出すタイミングが分からない......)
一緒に寝る
真一郎
おやすみ〜
○○
おやすみ、
真一郎
(´-ω-`)ｽﾋﾟｰ
○○
(´-ω-｀)))ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ
○○
(。'-')(。._.)(。-_-)…zzZ
ﾊﾟﾘﾝ!!!!
○○
Σ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ
真一郎
！
真一郎
なんだ？
○○
待って
○○
一緒に行く
真一郎
危ないから待ってろ
○○
危ないのは真一郎もでしょ
真一郎
.....わかった
真一郎
だけど俺からは離れるなよ
○○
((･･*)ｺｸ
凛(作者)
ここでまたまた補足です！m(_ _)m
凛(作者)
○○は全ての能力を使えるけど能力によって得意不得意があります
凛(作者)
不得意な能力でも頑張ればレベル4ぐらいまで使えます
凛(作者)
以上補足でした
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
