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保健室に運ばれるや否や早速揶揄われ恥ずかしさが押し寄せる
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まだ少し掠れた声で赤くなった顔を背けては言い放った
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なんて口が少し悪くなるとestpが俺の腰に少し触れる。
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ヤり終わったばかりの俺は思わず声を漏らしてしまいもっと顔を赤く火照らせた
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耳元で言われるとまたぞくぞくとした感覚が俺を襲った
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そう言うとestpは窓から消え去り保健室には先生と俺が残った
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そう言うと先生は保健室の鍵を閉めた
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そして何故か先生は俺の上に乗ってきた。
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そう言うと俺の両手を片手で押さえつけた。力の入らない俺は抵抗なんて出来ない。
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言いかけた途端にチクッと一瞬痛みを感じた
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気付けば先生の舌が自分の口の中に入ってきていた。
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くちゅ 、 と音が響く。それと同時に俺の体は火照っていた
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口が離されると糸が引かれる。そして俺は無意識に先生を求めていた
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ただ暑さと苦しみから解放されたい一心で従った
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ごちゅん 、と音が響くのと同時に俺の腰が浮いた
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何度も突かれては気持ちよくなりイきたいのに先生は俺のモノを掴んでイけなくする。
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ついさっきestpとヤったばかりで感度が高くなっているのに更に媚薬まで盛られると何も考えられないくらい快感に溺れる
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先程媚薬が入っていた注射器と同じものを見せてはもう1回家と言われ怖くなった
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イきたいのにイけないのを続けるとまたもや電流が体に走る様な感覚を覚え体がガクガクと痙攣していた
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気持ちいいはずなのにestpの時より恐怖心が強くて少し怯えた
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涙を少し零しながら助けを求めたが待っているのは先生だけだった
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先生のモノが前立腺に当たると腰が浮き意識が飛びかけたがそれでも奥を突かれ続けた
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今まで溜まっていた液が勢いよく出てきて止まらない。恥ずかしさでどうにかなりそうだった
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意識が何度も飛びかけては無意識に締め付けた
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気が付けば了承していた
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その感想を言い残すと同時に俺は意識を失った。
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気が付くと学校が終わりの時間を迎えようとしていた。起き上がろうとすると足元が重い。
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眠たそうに目を擦るistpを見てなんだか安心感を覚えた
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真剣に見つめられると言いづらさも感じながらも名前は伏せて今日あったことを話した
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istpなりに心配してくれているんだとしみじみ感じた
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正直朝の兄貴の様子を見るにちょっと怖い
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そう言い俺はistpの家へと向かった
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そう言い俺は部屋を出た
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考えても考えても心当たりがない。
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再び耳元で甘い吐息と一緒に囁かれるとまた背中がぞくぞくとした
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そう言い合っていると唐突にドアが開いてistpが現れた
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ここで正直に答えればistpは自分の兄貴が…と思い込むだろう。ならここは癪だがestpを守るしかない
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勢いに任せて俺は2人を残し風呂を上がった
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そう言いながらも今日は疲れが溜まっていたのかそのまま瞼を閉じた
❤︎↝1500 前回1000超えるの早過ぎたんだけどめっちゃ押した猛者おるよね