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⚠️名前あり夢主、キャラの不安定さ⚠️

や、やめろ!

いやぁぁぁあぁぁあ!!

猫猫

~というのが、今回の事件です

壬氏

やはり、それしか分からないか?

猫猫

私が聞けるのは壬氏様のお話と噂話程度ですから

壬氏

はぁ、もう行っていいぞ

猫猫

はい。それでは

壬氏

どうしてこんな時に限って、

猫猫

/心 壬氏様も大変だな〜、

猫猫

/心 まさか罪人を捕まえた翌日、その罪人が

急にいなくなるなんて、

猫猫

/心 一応、昨日怪しかった璃李に聞いてみたが、

璃李(リリー)

なんで私!?私昨日はなんで怪我をさせたか聞いただけだよ!

猫猫

…ほんと?

璃李(リリー)

本当!

宇林が前言っていたように「瞬きの回数、体、視線」にも注意してみてみたが、嘘をついているようには見えなかった。動揺はしていたけれど、顔にあんまり出ないのだろうか

猫猫

そう。ありがと

璃李(リリー)

これからは疑わないでね?!

猫猫

分かった/心 じゃあ一応次は宇林かな、

猫猫

ってことなんだけど、

宇林(ユーリン)

なんで私?

猫猫

昨日の件で深く関わってると思うから。顔に傷ついてるし/心 前のように緊張がない。成果がでたのかな

宇林(ユーリン)

別に恨んでないし、ただのかすりきz

璃李(リリー)

…てんの

宇林(ユーリン)

おねっ、なに?

璃李(リリー)

刺さってんの!かすり傷じゃないよ!絶対痛いじゃん!

宇林(ユーリン)

この程度大丈夫だよ。あ、私心瞳(シントン)の所行ってくるね!

璃李(リリー)

お姉ちゃん離れ…

猫猫

しょうがないよ。いつまでも過保護じゃ息が詰まるし、旅したいんでしょ

璃李(リリー)

そっか〜、ん、でも悲しい

璃李(リリー)

あ、猫猫この後壬氏様んとこ行くんだよね?行ってらっしゃい

猫猫

うん

猫猫

てことがあったけど、/心 これが例の花瓶か…宇林が引き取り見るという手もあったけど、一時騒がれたものを侍女の部屋に置いとく訳にも行かないからな

璃李(リリー)

猫猫ー!何してんのー!

猫猫

璃李。花瓶を見てただけ

璃李(リリー)

これが例の花瓶か、なんか、綺麗だね!

猫猫

うん/心 これ、いくらなんだろうか…

璃李(リリー)

特にここのお花柄が素敵!宇林に絶対似合う!

猫猫

そう?宇林には雫の方が似合いそうだけど、

璃李(リリー)

それもそうだけど、ミステリアスな感じ!

猫猫

んー、でも宇林より太陽みたいな璃李も似合うんじゃない?

璃李(リリー)

え!?いやいや、私は宇林とは違うから、

猫猫

さっきから宇林のことばっかり褒めて、自分のことは一切褒めないね?/心 他だったら、喜んでこの言葉を受け取ってくれるのに…

璃李(リリー)

ん〜、宇林は私と違って人の感情が分かるからね~、嘘も見抜けるし

猫猫

凄い才能だよね。璃李のも凄いけど、

璃李(リリー)

私は書物だけだけど、記憶力がいいだけだよ!宇林は人見知りだから頑張って字も読めないのに本を読んでたからね。自分の名前はかけないけど、

猫猫

簡単な書物なら読めるの?

璃李(リリー)

そう!難しい言葉も知ってるから難しいのも読めるかもだけど…

猫猫

じゃあなんで文字を書こうとしない…

猫猫

病気があるの?

璃李(リリー)

…うん。なんて言うか覚えてないけど、漢字は覚えてる

書字障害 ※知能的な遅れはないが、文字の読み書きの書く方が特に著しい困難を伴う学習障害の一種。

猫猫

…異国の病気?

璃李(リリー)

そうだよ。治し方はあるけど、宇林は珍しい人っぽくて、やっても全然治らない。

猫猫

そっか、こんな話にしてごめん

璃李(リリー)

いや、いいよ

璃李(リリー)

それより、

璃李(リリー)

なんで花瓶なんか見に来たの?

猫猫

はぁ、分かるでしょ。壬氏様に命じられたから。

璃李(リリー)

そっか、そうだよね。で、なにか手掛かりはあった?

猫猫

全然。この事件は難しい

璃李(リリー)

そっかぁ、誰か分かる人がいたらな〜

猫猫

そうだね〜。宇林にもう一回昨日のこと聞こっかな〜

璃李(リリー)

うん、そうしよっか!邪魔しちゃ悪いけど、

璃李(リリー)

宇林ー!

猫猫

本当にここに居るの?

璃李(リリー)

双子パワーがそう言ってる!

猫猫

ふーん。/心 璃李やっぱ変だなぁ、

璃李(リリー)

あ、いた!宇りn…

猫猫

どーしたn?

そこには誰とも話さず、ただ一点を見つめる宇林の姿が。

宇林(ユーリン)

…?、!猫猫!お姉ちゃん!

猫猫

宇林、熱でもあるの?

宇林(ユーリン)

え、なんで!?

猫猫

一点を見つめてたから、疲れてるなら休んだ方がいいよ?

璃李(リリー)

そうだよ!

宇林(ユーリン)

つ、疲れてないよ!

璃李(リリー)

本当?心瞳と話に行くって言って結局話してないじゃん!?

宇林(ユーリン)

あー、すぐ戻るって言って途中でどっか行っちゃt…

宇林(ユーリン)

ごめん、用事ができた

璃李(リリー)

え?

宇林(ユーリン)

バイバイ!

璃李(リリー)

避けられてるのかなぁ…

猫猫

いや、心配そうな顔してた。もしかしたら心瞳は何十分か帰ってきてないのかも、

璃李(リリー)

…つけるか

猫猫

えっ

璃李(リリー)

お、妹の友達の心配くらいするよ!

璃李(リリー)

早く行こ!見失っちゃう!

猫猫

はいはい、

宇林(ユーリン)

…/心 心瞳、どこ?

宇林(ユーリン)

心瞳(シントン)

何なんですかあなた、いい加減にしてください。友達が待っているんです

宦官

友達ってあれか?宇林とか言うやつか?じゃあそこに案内してくれよ。其奴をぶちのめしたいからさぁ!

心瞳(シントン)

何を言っているんですか!貴方、浩然(ハオラン)ですね、これ以上罪を重ねるおつもりですか?

浩然(ハオラン)

あぁ、悪いか?

心瞳(シントン)

…気色悪い、

浩然(ハオラン)

あ?

浩然(ハオラン)

今なんつった?(殴りかかろうとする)

ボコッ(殴った音)

心瞳(シントン)

…ッ宇林!?

宇林(ユーリン)

本当に…貴方には腹が立つ…殴ろうとしてまで私の居場所を聞き出したいだなんて、それは気持ち悪いですよ、

浩然(ハオラン)

クソ●キが!

(何十発か殴る)

心瞳(シントン)

宇林!もういいから!私を守んなくていい!

宇林(ユーリン)

…/心 嗚呼、意識が飛びそうで飛ばない、そのくらいの手加減をしてやがる。クソが…

宇林(ユーリン)

フッ、殴ることでしか私を倒せないんですか〜?しかも殴っても倒れませんね〜?

浩然(ハオラン)

…(怒筋が浮き出る)

浩然(ハオラン)

このっ!

(一瞬で意識が飛ぶほどの力で殴る)

宇林(ユーリン)

あ"ッ"、(耳鳴り)

宇林(ユーリン)

(倒れる)

心瞳(シントン)

宇林?宇林!

浩然(ハオラン)

はっ、ははっ、俺に歯向かうからだ!ざまぁみろ!

心瞳(シントン)

宇林!

宇林!

璃李(リリー)

戻ってきたけど、こっち騒がしいね?

猫猫

そうだn…

璃李(リリー)

どしたの?猫まo…

璃李(リリー)

宇林!

璃李(リリー)

宇林!宇林!?

心瞳(シントン)

璃李さん、宇林が私を庇って…

璃李(リリー)

浩然(ハオラン)

無様だろ?おれに歯向かうからいけないんだ!悪いのは俺じゃない、こいつだ!

猫猫

…/心 こいつ、居なくなった宦官か…

猫猫

お前、

璃李(リリー)

猫猫、私がやる。宇林に応急処置をして、顔全体から血が出てる…

猫猫

うん、分かった。

璃李(リリー)

貴方、浩然さんですよね?

浩然(ハオラン)

そうだ。なんだ?俺は人気者なのか?

璃李(リリー)

逆だよバーカ。場所変えんぞ阿呆/心 そうか、あの時は黒い衣装を着てフードを被っていたから私が誰だかわかっていないのか…

浩然(ハオラン)

は?

璃李(リリー)

着いてこい。それとも、人を気絶させたから、足が1歩も動かないんでしゅか〜?

浩然(ハオラン)

なっ、動くわクソ●キ!

璃李(リリー)

じゃあさっさと来いよ

浩然(ハオラン)

…従ってやる。ありがたいと思え。

璃李(リリー)

猫猫…

猫猫

ん?今手が離せない。手短に

璃李(リリー)

宇林をよろしく

猫猫

分かった…/心 そんなの、言われなくてもわかってるよ

浩然(ハオラン)

ほぉ〜、後宮内にこんなところがあったなんてな

璃李(リリー)

そうだな。/心 私も初めて来た…

璃李(リリー)

それで、改めて聞かせてもらう。何故宇林をあんなんにした

浩然(ハオラン)

は?そんなことか?前のことを恨んだからに決まってんだろ?

璃李(リリー)

そうか、

(殴る)

浩然(ハオラン)

は、?

璃李(リリー)

なら、お前にお返ししないと。私も恨んでるから(笑顔になる)

浩然(ハオラン)

あ、ァェ

璃李(リリー)

あー、でも罪人でも●したら私も罪人かー、

璃李(リリー)

じゃあ、自●ってことで!

浩然(ハオラン)

は?

(川に落ちる)

璃李(リリー)

ありゃ、結構深いね〜、/心 流石にまだ寒い時期ででも冷たいのに上がろうとする気力は無いか、

璃李(リリー)

えっと、ここに足を滑らせたあとを…

璃李(リリー)

よしっ!あとは演技だな…此奴に涙なんか一切出ないけど…

璃李(リリー)

…(うる目になり涙が出てくる)

璃李(リリー)

よし、行くか

猫猫

宇林!大丈夫か!?

猫猫

チッ…/心 反応がない。一体いつまで殴られていたんだ

猫猫

おい、心瞳!私はもう一度宇林の手当をするから、名前を呼び続けろ!

心瞳(シントン)

わかったわ。

心瞳(シントン)

宇林!宇林!

猫猫

心瞳、宇林は何発殴られた?

心瞳(シントン)

最低でも25発。そして一発本気で殴られてる

猫猫

本当か、/心 男に本気で殴られたらひとたまりもない、血も止まらない。壬氏様にお願いするか…だがそれで時間を使って宇林がタヒんだらどうする…

心瞳(シントン)

…壬氏様に伝えたいなら、私が騒ぐ…

猫猫

え?一体どう言う…

心瞳(シントン)

…(息を吸う)

心瞳(シントン)

キャー!!!人が倒れてる!誰か!助けて!

猫猫

…はっ、/心 大声を出せると感心している場合じゃない、宇林をどうにかせねば

心瞳(シントン)

誰か〜!人が倒れてまーす!!

なんの騒ぎだ!

心瞳(シントン)

…!/心 壬氏様の声、

心瞳(シントン)

人が倒れてまーす!!

猫猫

…/心 宇林、まだ息はあるが目覚めようとしない、早く誰か来てくれ、

壬氏

どういうことだ!

高順

人が倒れていると聞いたのですが…

猫猫

壬氏様!宇林が殴られました!意識がありません!名医を手配してください!

壬氏

なんだと!?

壬氏

…分かった。高順、行くぞ

高順

かしこまりました。

璃李(リリー)

猫猫〜!心瞳〜!

心瞳(シントン)

璃李!

猫猫

璃李、

璃李(リリー)

浩然が滑って川に落ちちゃったよ〜!(泣きながら)

心瞳(シントン)

え?

璃李(リリー)

目の前で突然起きたことだったから、びっくりして涙出ちゃったよ、

猫猫

川に、落ちた?/心 やはり、璃李と二人にしたら由々しき事態だったか、

璃李(リリー)

ソレで、宇林は?

猫猫

壬氏様が名医を呼んで連れていった。

璃李(リリー)

そっかぁ、すっごい心配…

心瞳(シントン)

そうですね、

心瞳(シントン)

まぁどうせ目覚めたら「こんなの大したことないよ」って言うんでしょうけど、

璃李(リリー)

心瞳貴方、宇林の真似上手ね!

心瞳(シントン)

え?まぁ、覚えやすい声なんで、

猫猫

宇林の心配はしなくていいの?

璃李(リリー)

あー、そんな心配して騒ぎになっちゃったら迷惑かかるし、

猫猫

…そう/心 璃李が絶対無理してるのに、何を考えているか分からない、

璃李(リリー)

ここは宇林の無事の帰還を待とうよ!

心瞳(シントン)

そうね、私は仕事があるから帰るわ。

璃李(リリー)

はーい!さよなら!

璃李(リリー)

さて、猫猫も帰ろ!

猫猫

あ、私は璃李が言ったこと伝えてから帰るね

璃李(リリー)

あ、うん!

猫猫

~ということがありました。ので、宇林はしばらく帰ってこないでしょう。

玉葉妃

…そう。心配ね。無茶するなんて、

璃李(リリー)

そうですね、やり過ぎですけど、宇林は無茶するくらいが丁度いいんです。

玉葉妃

あら、そうなの?

璃李(リリー)

えぇ。それに、宇林は優しい子なので友達を守りたいのも当然です

玉葉妃

それもそうだけど、璃李は心配ではないの?

璃李(リリー)

心配、ですか、みんなが宇林のことを心配していたら、キリがないので。それに、姉は妹がタヒなないことは分かってますから。それでは、部屋に戻りますね

玉葉妃

どういう意味かしら。

猫猫

分からないです。恐らく、宇林と璃李の合言葉のようなものでは?

玉葉妃

そう。

猫猫

それでは、私も失礼します。

猫猫

はぁ、/心 結局罪人は口を開かず亡くなった。

猫猫

璃李は無理してるようだったな、でも、憶測でものは言っちゃいけないか…

猫猫

あ〜、宇林みたいに人の気持ちが分かるような書物…

猫猫

あれ?

猫猫

何故宇林と璃李は字が読めるのに下女をしていたんだ?それに璃李は書くこともできる。しかも2人とも才能がある、

猫猫

なぜ…

猫猫

…考えてもしょうがないか、めんどくさい事には首を突っ込みたくないし…

猫猫

はぁ、宇林無事だといいけど…

終わり

ある薬屋の助手をしています。

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