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氷 の 中 の 人 ☆
あの時は幸せだったな〜
氷 の 中 の 人 ☆
でもさ、態々相方が前垢でめっちゃ謝ってくれてるのに
氷 の 中 の 人 ☆
返せない私って馬鹿だよね。
氷 の 中 の 人 ☆
そんなやつってちょっとした作家にすらなれないよね
氷 の 中 の 人 ☆
その子…私を何回も何回も支えてくれてさ
氷 の 中 の 人 ☆
もうお姉ちゃんって思ってた
氷 の 中 の 人 ☆
あの子といると楽しい。
氷 の 中 の 人 ☆
あの子といると気分が楽になる
氷 の 中 の 人 ☆
あの子がいたからこそ今の自分がいる。
氷 の 中 の 人 ☆
でも何故か,TERRORを何回もアインストールしてしまう
氷 の 中 の 人 ☆
もういいや
氷 の 中 の 人 ☆
この際いえばいいよね
氷 の 中 の 人 ☆
私が春嶺琉様だって事。
氷 の 中 の 人 ☆
嘘ついてごめんね。
氷 の 中 の 人 ☆
バカでごめんね
氷 の 中 の 人 ☆
ほんとに
氷 の 中 の 人 ☆
もう1回,あの子が私を認めてくれるなら
氷 の 中 の 人 ☆
どうか私と…
また仲良くして欲しい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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