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次の日
〇〇
うー、（風邪ひいた）
桜遥
大丈夫か？
〇〇
うん、
〇〇
てかはるのせいだからね
桜遥
は？俺？
〇〇
そうだよーだってはるがあんなこと言って困らせてきたんでしょーが
桜遥
悪かったなー
〇〇
あー絶対思ってない！
桜遥
うるせーお前病人なんだから大人しくしてろ
〇〇
ﾑｽ
桜遥
じゃあ俺は学校行ってくるからな
〇〇
うん
〇〇
（いやでもほんとびっくりだな、梅宮さんまでなんて、
学校では
梅宮一
えーーー！
梅宮一
今日〇〇ちゃん休みなのー？なんだぁ来た意味ないよぉーやる気出ないよぉ
みんな
（総代がそれ言う！？
桐生三輝
俺かーえろ
楡井秋彦
え！？桐生さん帰っちゃうんですか？
桐生三輝
うん
桐生三輝
だって〇〇ちゃんいないもん、あ！いいことかんがーえた！
みんな
？
〇〇
Zzz…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
〇〇
？なんだろ、（ﾑｸ）
〇〇
は～い、
ｶﾞﾁｬ
〇〇
え？なんで、
桐生三輝
やっほ！お見舞い来ちゃった！
〇〇
桐生くん、ありがとう
〇〇
あれ？学校は？
桐生三輝
んー？〇〇ちゃんいないから行く意味ないと思って早退してきたー！
〇〇
えぇ！？だめだよぉ
桐生三輝
いーの！
桐生三輝
あ、これさっきコンビニで買って、
〇〇
（ﾌﾗ）
すると〇〇はふらついて桐生の方へ倒れ込む
ﾄｻｯ
桐生三輝
っと！
桐生三輝
危ない、〇〇ちゃん大丈夫？？
桐生三輝
すごい熱、、、ちょっとお邪魔するねー
桐生は〇〇を姫抱きしてリビングのソファに寝かせる
〇〇
ん、、、（ﾑｸ）
桐生三輝
あ、起きた？大丈夫？
〇〇
あれ、私、え、桐生くん？どうして、
桐生三輝
いやお見舞いに来たんだけど〇〇ちゃん倒れちゃったからさ
〇〇
、、、ごめん、ありがとう
桐生三輝
いーのいーの！謝らないで！
〇〇
（ｸﾞｩｰ）
〇〇
ｯ///
桐生三輝
ふふ
桐生三輝
お腹空いた？笑
〇〇
う、うん///
桐生三輝
じゃあお粥でいい？
〇〇
え？桐生くん料理できるの！？
桐生三輝
もちろーん！任せて！
〇〇
じゃあお言葉に甘えて、、、///
桐生三輝
はーい！
桐生料理中
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
〇〇
？誰だろ
桐生三輝
あーいいよ俺行くよ！
〇〇
いやそんな悪いよ
桐生三輝
いいからいいから！○○ちゃんは座ってて
〇〇
ありがとう、
桐生三輝
はーい！
ｶﾞﾁｬ
桐生三輝
およ？どうしたんですか？？
梅宮一
いやちょっと○○ちゃんの様子を見に来た！
桐生三輝
あ、それなら俺がいるから大丈夫ですよー？
梅宮一
お前1人だと何するかわからないだろー？
桐生三輝
、、、（ﾆｺ）
〇〇
桐生くんだれだっ、あ！梅宮さん、（き、気まずい
梅宮一
やっほー！体調は大丈夫なのか？
〇〇
まぁぼちぼちですね笑（意外と大丈夫そう？
梅宮一
寂しかったんだぞ〜（抱きつこうとする）
桐生三輝
（ｶﾞｼｯ）○○ちゃんは病人ですよー？
梅宮一
いや俺がハグすれば一瞬で治るんだぞー
桐生三輝
んなわけ、
〇〇
あ、ここだとあれですし、どうぞ
梅宮一
おっ邪魔しまーす！
桐生三輝
邪魔するなら帰ってくださいー
その後も楡井と蘇枋が来た
梅宮一
ーー笑
〇〇
ーー？
桐生三輝
ーー！
蘇枋隼飛
ーー。
楡井秋彦
ーー？！
ｶﾞﾁｬ
桜遥
ただいま、って、なんでお前らいんだよ！！
梅宮一
いやぁー○○ちゃんのことが心配でなぁ
桐生三輝
うんうん！それに桜ちゃんだけ○○ちゃんとずっといれてずるいじゃん
蘇枋隼飛
こらこら
蘇枋隼飛
そんなに騒ぐと○○ちゃんまた体調悪くなっちゃうよ？
みんな
、、、
桜遥
はぁ、お前ら、○○のこと好きすぎんだろ
〇〇
！？
桐生三輝
そりゃそうだよだってこんなに可愛いんだもん（○○にバックハグをする）
〇〇
ｯ⁉︎⁉︎///
蘇枋隼飛
ダメじゃないか桐生くん女の子に急に触れるのは
〇〇
（おこ、ってる？
桐生三輝
もぉー蘇枋ちゃんピリピリしすぎ〜
蘇枋隼飛
（ﾆｺ）
桜遥
あ、〇〇お前それより熱測れ
〇〇
えー
〇〇
もう大丈夫だよー
桜遥
いいから
〇〇
(・ε・｀ )はーい
〇〇がパジャマのボタンを外していくと胸元が見える
みんな
（ﾊﾞｯ///（顔を逸らす）
〇〇
どしたの？
桜遥
ったく、
桐生三輝
もー〇〇ちゃんもっと警戒心持った方がいいぞー？
〇〇
？はーい
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
〇〇
あ、
〇〇
、、、へへ
桜遥
何度だ？
〇〇
38.9w
桜遥
おま、お前！！！
桜遥
早く寝ろ！
〇〇
えー、もっとみんなといたいー！
みんな
（ｷｭﾝ♡）
桐生三輝
僕ももっと〇〇ちゃんといたいなー
蘇枋隼飛
こーら、〇〇ちゃんは今体調が良くないんだから
蘇枋隼飛
これ以上迷惑かけないうちに僕たちはお暇しよう
桐生三輝
じゃあ僕その前にトイレ借りるねー
桜遥
あぁ、お前は早くベッドいけ
〇〇
えー動けないよー
〇〇
だっこして？
桜遥
ｯ///ばか！お前！
梅宮一
、、、桜〜お前毎日こんな感じなのか、？
桜遥
あぁ？
梅宮一
ずるいぞ桜ぁー！
桜遥
わ！飛びかかってくんな！
梅宮一
俺と変われぇー！
〇〇
（もう自分で行こ
梅宮一
ーー！！！
桜遥
ーー！？💢
蘇枋隼飛
おいで
蘇枋隼飛
俺が連れてくよ
〇〇
へ！？
蘇枋隼飛
俺じゃダメ？
〇〇
い、いやそんなこと、
蘇枋隼飛
じゃあ失礼して、
ﾋｮｲ
〇〇
ひゃ///
〇〇
（ちっっっか、///
ﾄｻｯ
〇〇
あ、ありがと、///
蘇枋隼飛
いいえ〜
蘇枋隼飛
やっぱり顔赤いな、熱あるね
蘇枋隼飛
あ、それとも
蘇枋隼飛
（耳元で）照れちゃった？笑
〇〇
ち、ちが///
蘇枋隼飛
俺と一緒に
蘇枋隼飛
大人の階段登ってみる？
〇〇
ｯ〜〜〜///！？
2人の顔が段々と近くなる
そのとき
ガチャ
〇〇
！？
蘇枋隼飛
あ笑
桐生三輝
ちょっと蘇枋ちゃん何してるのー？？
蘇枋隼飛
熱を計っていただけだよ
桐生三輝
〇〇ちゃんほんとー？何もされてない？？
〇〇
（(*꒪꒫꒪)( ._.)ｺｸｺｸ）
桐生三輝
ならよかったぁ〜
蘇枋隼飛
ほら帰ろう
桐生三輝
そうだねー
桐生三輝
〇〇ちゃんまた来るね〜👋
蘇枋隼飛
お大事にね
〇〇
（うなずく）👋
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