コメント
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感動系書けるのすごすぎませんか、、 本当に尊敬します、、 神作品をありがとうございます😭
今まで読んだ作品の中で1番感動しました、 これからも頑張ってください。
最高…!新連載も楽しみにしてるね♪
♡ 1000 突破 ありがとう ございます! コメントも 沢山 頂けて 嬉しいです♪ 今回で 最終話と なって おります!
※ しろせんせーの声は黒色 ニキくんの心の声は白色で 書かせていただきます♪
❥ 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡 ❥
…撮れてるかな、?
ニキ、見れとる?
ニキ
ボビーの声…?
俺はすぐ声の聞こえる テレビの方を見た
その光景に目を奪われる
これを見てるってことは今の俺は もう居ないってことやな
ニキに伝えたい事が山ほどあるから 動画を今撮っとるんよね
でもニキが今風呂に行ってて 時間もあんま無いから手短に話すな、
まず、俺とよく2人で帰ってた道 覚えとるよな? 撮影終わった後のな
あの時に俺がニキに告白して OK 貰えてマジで嬉しかった
付き合ってくれてありがとうな、
俺が生きてられるのも 時間の問題やし
もうそろそろこの世には居られんな
だけど後悔は無いんよね
ニキと付き合えて 毎日 幸せやったし、楽しかった
俺はニキと過ごした時間を 絶対に忘れへん、
ニキと出会えて良かった
本当にありがとう _
ニキ
ずるいよ、こんなの…
なんでこんなに最後まで 完璧なんだよ、
ずるいよ…
もう泣きすぎたから泣きたくないのにさ
また涙出てきちゃったじゃんか、もう
ニキ
ボビーと過ごした時間は 一生の宝物になった
もう一度会いたいと思っても もう会うことは出来ない
時計の秒針は身勝手に 出来事を過去のことにする
そうであっても前に進むしかない
今日も俺は、あの出来事を胸に
生き続ける
大切な人の為に_
優しい嘘に騙されて 𝕖𝕟𝕕
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主
夢主