テラーノベル
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僕の名前はパク・ジミン 高校二年生!
僕には片思いをしている人がいる。
一個下のチョン・ジョングクって子!初めて一目惚れをして同じ男子を好きになった。
自分でもめっちゃびっくりしてる。
僕の大親友のテヒョンと部活(バスケ)が同じで
テヒョンと仲良くてそれで知り合って一目惚れしたって感じ。笑
気づきたくも、なかったけど、ジョングクがテヒョンの事を先輩として、の目で見てる感じじゃ、ないんだよね…
てか、僕、ジョングクに超絶嫌われてる!…まぁ、いつもの日常を見て
7︰00
ジミン
あくびをしながらステージで体操をする。ジミンは体操部でバスケをしているジョングクやテヒョンが見える。
ジミン
ふと、バスケ部の方を見ると、テヒョンがシュートを決めた瞬間ジョングクが駆け寄ってテヒョンとハイタッチをしていた。
ジミン
ソクジン
ジミン
ソクジン
今来た人は、キム・ソクジン 眼鏡を掛けた高校三年生の体操部で生徒会長をしてる。
そして、ジニヒョンは僕がジョングクの事を好きな事を知っている。
ソクジン
ジミン
ソクジン
ジミン
ソクジン
ジミン
そう言いながら、下を向いた。
テヒョン
テヒョンは大きい声を出してステージにいるジンに声をかけた。
ソクジン
テヒョン
ソクジン
テヒョン
テヒョン
ジミン
そう言いながら、テヒョンはジミンに手を振ってきて、ジミンも振り返す。
ジミン
が、テヒョンの背後に立っているジョングクに睨まれた。
ジミン
ソクジン
ジミン
ソクジン
ジミン
ソクジン
ジミン
朝練が終わり。
2-2
テヒョンとはクラスが同じで、席も隣。
テヒョン
そう言いながら、先にクラスにいたジミンに抱きついた。
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョンに抱きつかれてる腕をどかした。
テヒョン
ジミンのほっぺを触る。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミンの髪をわしゃわしゃしたり抱きついたり頬っぺを触ったりしてきた。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
‐お昼休み‐
いつも、テヒョンと屋上でご飯を食べている。
二人で食べていると、ジョングクが来た。
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
そう言いながら、ジミンとテヒョンが座ってるその真ん中に無理あり座ってきた。
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
そう言って口を開けてるジョングクにテヒョンは橋でジョングクに食べさせた。
ジミン
ジョングク
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミンに食べさせて
テヒョン
ジミン
テヒョン
もぐもぐ食べているジミンのほっぺを触る。
テヒョン
ジョングク
ジミン
ジョングクはジミンとテヒョンのやり取りを見て、大きなため息をついた。
ジミン
思わずジミンはジョングクに話した。
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョンには謝って僕に謝りも見向きもしない。そこにいるのがちょっと辛くなった。
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
そう言ってジミンは精一杯の笑顔を出して手を振って去っていった。
屋上から出て、階段を降りた時から、ジミンは我慢してた涙が出てきた。
ジミン
そう言いながら、階段にくずり落ちそこに座り込んだ
すると、屋上から降りて僕の後ろを階段からおりて来る音が聞こえた。
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