コメント
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多分100年合っても自分じゃ思いつかないような展開のストーリーが描かれてて、続きが楽しみで仕方ないです!! 主様、一気に複数話公開して下さるから、凄く有難いです!! 続きも楽しみにしてます! 無理なく頑張ってください!
若井は答えずに するりと下着を脱がす
若井
大森
若井
大森
若井
大森
若井
大森
大森
大森
若井
若井
大森
大森
若井
若井
若井
大森
若井はぱっと立ち上がって 寝室から出ていった
大森
大森は1人で裸のまま残される
大森
大森
大森
大森はため息をついた
…
若井
しばらくして若井が 寝室へ帰ってくる
大森
大森は不機嫌な雰囲気を隠さず 若井を見つめる
若井
大森
手にはコップとハンドクリームの ような物を持っている
若井は再びベットに乗り 大森の膝の上に座った
若井
若井
大森
大森
若井
若井はチューブ型の容器から ローションを出す
それをコップに入れて 箸でかき混ぜた
若井
若井
大森
若井
若井
大森
若井
大森
大森
若井
若井
若井
大森
大森
若井
大森
若井はコップの中のローションを 自分の手のひらに移す
若井
大森
その手のひらで大森の下を 先端から根元まで撫でた
大森
大森
何となく冷たいのを想像していたが このローションはすこし熱い
若井
若井
若井
下が十分に濡れたのでゆっくりと 全体を包みながら上下に動かす
大森
ローションのねっとりとした感覚と温度、程よい圧迫感
全てが初めてのことで 下は敏感に反応して膨張していく
大森
若井
若井
若井が下を擦るたびに 大森の身体は勝手に跳ねた
大森
大森
若井
若井
大森
大森は少し意地になって 反応を抑えた
若井
大森
若井
大森
若井は下の敏感な部分を 親指で強めにこすり上げた
大森
若井
若井
大森
大森
若井
若井はもう1度同じところを さっきよりも強く擦る
大森
大森の腰が跳ねる
若井はその様子を見ながらも 親指でそこに刺激を与え続けた
大森
若井
若井
若井
若井は敏感な部分を集中的に 攻めるをやめない
大森
若井
強い刺激を逃そうと身をよじるが 若井が膝に乗っているので困難だ
大森
大森
若井
若井
若井
何とか快感から逃げようとする 大森を見て若井は愉悦に浸る
大森
大森
全く逃がしてくれる気のない 若井に対して大森は叫ぶ
若井
若井
若井はそう言いながら絶頂へ 促すためにさらにスピードを早める
大森
大森
若井
強い快感で頭が焼けるようだ 太ももが痺れていて気持ちが悪い
大森
大森
若井
若井
若井は右手で敏感な所を擦りながら 左手で下を全体を包んで圧迫した
最近お気に入りで試している とても刺激の強いやり方だ
大森
大森の身体は弾かれたように跳ねる
若井
若井
大森
大森の限界が近づいてくる 身体が痙攣して息も荒くなる
大森
若井
若井はさらに指の動きに集中した リズミカルに手のひらを動かす
大森
今まで体験したこともないほどの 巨大な物が弾けようとしている
大森
大森
大森はこれ以上の衝撃を 受けないように心の檻を作った
大森
大森
若井
若井は絶頂に届かせるために 先端を爪で軽く弾く
大森
若井
大森がなかなか絶頂しないので 若井は大森の様子を伺う
大森
大森
確実にさっきよりも反応は鈍く 目も虚ろだ
若井
若井
こういうのは刺激が強ければいい という訳でもない
若井も理解していたが大森相手には ブレーキが効かなかった
若井
若井はひとまず下を 刺激するのをやめて手を離す
若井
若井
大森
大森は虚ろな表情で 空を見つめている
若井
若井はそっと髪を撫でる
若井
顔を寄せて口を覆うように キスをする
大森
若井
少し長くキスをして唇を離す やっと大森の瞳がこちらを向いた
若井
大森
若井
若井
大森
大森
若井
若井
大森
若井
大森
大森
若井
若井は手のひらに 再びローションを付ける
大森
若井
大森
大森
若井
大森
大森
若井
大森
若井
若井
若井
若井
大森
大森
若井
若井
若井
若井
大森
若井
若井
大森
若井
若井
大森
若井
若井
若井