のの。
(∩´。•ω•)⊃ドゾー
らっだぁ。
あ、
らっだぁ。
無理だったら話さくてもいいけど、
りもこん。
カキカキ)
いや、はなすよ
らっだぁ。
本当に
りもこん。
頷く)
らっだぁ。
ありがとう
りもこん。
カキカキ)
僕の過去はね、、、
りもこん。
ふう
りもこん。
はじめての
りもこん。
中学校!
りもこん。
楽しみだな
りもこん。
🎶)
ここまでは普通だった
りもこん。
あ、
りもこん。
チャイムなった
りもこん。
早くかえろっと
みなみ。
トントン)
りもこん。
ん、
りもこん。
どうしたの?
りもこん。
みなみさん
みなみ。
ちょっと
みなみ。
屋上に行っててくれないかな?
りもこん。
いいよ
りもこん。
予定ないし
みなみ。
うんありがとう
りもこん。
ここで待ってればえのかな?
ガチャ
りもこん。
あ、きた
そこには
みなみさんの他に
ももさんとれんさんがいた
りもこん。
どうして
りもこん。
屋上に呼んだの?
みなみ。
それはね、
ボコ)
りもこん。
え、
僕はきゅうに
殴られた
意味が分からないまま
何回も殴られた
ももさんもれんさんも殴ってきた
そして終わったあと
理由を聞いた
その理由は
声がキモイって
そんな理由だった
みなみ。
今日は終わってやる
みなみ。
毎日忘れずにこいよ
ガチャ
バタン
りもこん。
ふーふー
りもこん。
帰ろ
ここから僕の
虐めが始まった