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ジミン

グク!!今日遅くなるから

グク

分かった

ジミン

じゃ、行ってきます

グク

行ってらっしゃい

相変わらず 特に問題もなく

平凡に暮らしていた

グク

あぁ〜今日に限って特にやることないな〜

グク

1人だしご飯作るのめんどくさいしな〜

グク

カップラーメンあったかな?

グク

あれ〜?ここに1個あったはずなのにな……

グク

また夜中にジミン食べたな

グク

まったく!!

バタッ

グク

出かけるのめんどいし我慢するかな……

そのままグクは寝てしまった

ピンポーン

グク

んっ

グク

やべっ 寝てた

グク

はーい

グク

はい

ガチャ

ジミン

たらいま〜www

グク

うわっ 酒臭っ!!また酔っ払って

友人

ほら ちゃんと歩いてwww

グク

えっ

友人

どうも♡

グク

なんで

友人

なんでって2人でいたからよ?w

ジミン

着いた着いたwww

友人

ほら靴脱いで

グク

あとは僕がやるんで!!

友人

大丈夫 私が飲ませ過ぎたから私が世話するよ

グク

いいえ!!もう大丈夫です

ジミン

うるさいな〜

ジミン

俺は寝るぞーー

友人

はいはいw

友人

部屋はここよね?

ガチャ

友人

今度は邪魔しないでね♡

グク

……………

バタンッ

グク

あっ……

グクは何も言えなかった

気持ちを抑えるって約束したから

もう離れたくないから

ただ 我慢するしか無かった

そして 中からは

2人の交わる声が聞こえ始めた

グク

あっ……

グクは全身血の気が引いたように 冷たくなっている感覚を覚えた

グク

やだ…聞きたくない……

グクは家を飛び出した

どれだけの時間ここにいたか 分からない

周りが明るくなっていた

いつの間にか雨が降っていた

グク

さむっ

グク

……帰りたくない

グク

不在着信

不在着信

グク

あっ

グク

………………

グク

不在着信

不在着信

グク

もしもし

ジミン

グク?

ジミン

どこにいるの?

グク

外だよ

ジミン

俺 昨日……

グク

ん?

ジミン

いや

ジミン

買い物か?

グク

………

グク

もう帰るよ

ジミン

分かった

グク

ただいま

ジミン

おかえり……ってびしょ濡れじゃん!!

グク

お風呂入ってたの?

ジミン

え?

ジミン

あ、あぁ 昨日入らなかったから……

グク

……………

ジミン

グク?

ジミン

どうしたんだよ?

グク

……なんでもない

ジミン

なんでもない顔じゃないだろ!!

ジミン

なんだよ その泣きそうな顔……

ジミン

グク…1人で悩むなよ…

グク

…………

グク

お風呂入ってくる

ジミン

グク!!

グクはシャワーを浴びながら

声を押し殺し泣いていた……

グク

ぅぅぅぅ…大丈夫だって言い聞かせてきたのに…

グク

分かってても辛すぎる……

グク

辛いのに離れたくないんだよ…ぅぅぅ

グク

…………

ジミン

ちゃんと温まったか?

グク

うん

ジミン

何か飲むか?

グク

ううん 寝る…おやすみ

ジミン

あ、あぁ…おやすみ

グク

……………

目をつぶると2人が部屋に 入っていく姿

静かだと2人の 交わる声が流れてくる

この日から寝付けない日々が続いた

ジミン

喉乾いたな

ジミン

ってグクまたソファーで寝てる

グク

んっ…う…やだ……

ジミン

グク!!

ジミン

あ、寝言か…悪夢でも見てるのか?

その時 イヤホンが落ちた

ジミン

あっ

ジミン

いつも何聞いてるんだ?

ジミンが耳に当てると爆音が流れた

ジミン

うわっ!!うるさっ

グク

んっ……ジミン?

ジミン

おい これうるさ過ぎ!!

グク

……………

グク

ほっといて!!

ジミン

グクどうした?最近顔色悪いし

グク

大丈夫だよ ほっといて

グク

僕 これから飲み会だから遅くなるね

ジミン

そんな状態じゃ危ないよ!!

グク

大丈夫w

グク

行ってきます

ジミン

……………

グク

ふぅ……

ジミン

おかえり

グク

ただいま……

ジミン

だいぶ飲んだね

グク

うん 何か酔えなくて

ジミン

はい、水

グク

ありがとう

グク

……………

グク

ちょっとゆっくりしたら寝るから

ジミン

分かった

グクはカバンから イヤホンを取り出した

ジミン

ちょっと!!また爆音で聞くの?!

グク

これじゃないと寝れないんだよ

ジミン

グク!!どうした?

ジミン

最近のお前おかしいよ!!

グク

おかしいよね…自分でもそう思うw

ジミンはグクの横に座った

ジミン

なぁ 何か悩んでるのか?

グク

悩んでないよ

ジミン

嘘だ!!

グク

ほっといて!!

ドサッ

グク

はぁ

ジミン

グク!!

グク

もう しつこいよ!!

ジミン

心配なんだよ

グク

大丈夫だから!!

グクはジミンを部屋から追い出そうと背中を押した

ジミン

ちょっ!!……支えたいんだよ!!

グク

……………

ジミン

1人で苦しんでるの見てるだけじゃ嫌だよ

グク

なんで

ジミン

え?

グク

そんな言い方ずるいよ

ジミン

グク?

グクはジミンの手を引き ベッドへ押し倒した

ジミン

ちょっと!!グク?!

グク

目をつぶればあの女と部屋に行く姿が浮かぶし

グク

耳から2人の交わる声が鮮明に聞こえて

ジミン

えっ

グク

爆音じゃなきゃ紛れないんだよ……

グク

諦めるからまた一緒に住みたいって言ったクセに諦められないんだよ……

グク

必死に誤魔化してきたんだよ

グク

それでも良かった……良かったのにあの日……

グクはジミンの胸に顔を くっつけ泣いた

グク

離れたくない……

グク

でもやっぱり好きなんだ……

ジミン

グク……

ジミン

グク

グク

……

ジミン

ごめん

グク

あ、謝らないで!!

グク

僕がまだまだ弱いせいなんだ!!

ジミン

お前ばかり我慢させてた

ジミン

なんも配慮してこなかった

グク

…………

ジミンはグクの両頬を優しく触れ

ジミン

どうしたらいい?

グク

え?!

ジミン

どうしたらグクのためになる?

グク

それは……

グク

………。

グク

キス

ジミン

え?

グク

キスして欲しい

ジミン

………

ジミン

分かった

グク

え…いいの?!

ジミン

気が変わる前に…

グク

……うん

ジミンはグクの首に腕を絡め キスをした

ジミン

んっ…

グク

ん…っ

2人はゆっくりくちびるを離した

グク

あ、ありがとう

ジミン

…もう少し…して

グク

………ずるいよ

優しいキス

ジミン

っ…

グク

…………

ジミン

?!

ジミン

グク?!

次第に熱いキスになり

舌を絡めはじめた

ジミン

んっ…っ…はぁ

グク

んっ…っ

ジミン

はっ…ん…

グクはジミンの腰からゆっくり 服の中へ手を滑らせ胸の突起に触れた

ジミン

ビクッ

ジミン

グク…はぁ…何して…んっ

グク

はぁ…ジミン…ダメ?

ジミン

……っ

ピンポーン

ジミン

あ、た、宅配かな?!

ジミン

今でまーす!!

ジミンは慌てて部屋を出た

バタンッ

ジミン

………………

ベッドに倒れ込んだ

ジミン

いやいや、何言ってんだ俺///

ジミン

……

足をくねらせ

ジミン

くそっ…何でだよ…おさまらねぇ

ジミン

…………

ジミン

あの顔に弱いんだよ俺……ボソッ

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1,725

コメント

25

ユーザー

ゆっくり読んで味わってるんだけどちょっとストーリー変わってる?待ってこれ最高😭

ユーザー

切ないお話~好きだけど、、 続き待ってます!!!

ユーザー

や〜甘いけど、その倍くらい切ないー😭 じみんちゃん、そこまでしたら責任とってね🫣

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