冬弥
……や
…うや!
冬弥!!
冬弥
司
冬弥
司
類
冬弥
冬弥
類
冬弥
冬弥
冬弥
類
冬弥
司
司
冬弥
司
司
司
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
類
司
司
類
司
数日後
彰人の病室
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
冬弥
そんな顔すんなって! 俺は大丈夫だからよ
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
俺はいつでも冬弥の隣にいるぞ
冬弥
彰人の目が覚めるまで俺は
毎日彰人の名前を呼んだ
その度泣いて
聞こえるはずない彰人の声が聞こえた
「絶対 生きるから」
「目が覚めるまでよろしくな」
"存在自体"が
"邪魔"
色々な言葉に押しつぶされた俺は
病院の屋上(?)
冬弥
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
冬弥
冬弥
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
彰人
彰人
何も出来ない相棒で…
冬弥
冬弥
コメント
13件
泣きはしないけどもうすごい良い話…
え、ここでもう泣きそう
うわぁ…最終話とかになったら自分普通に泣くかもしれない…