テラーノベル
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涼貴
涼貴
もっくん
涼貴
涼貴
もっくん
ひろぱ
揺らいだ火が消えるのはもう其処
ひろぱ
心の雨が上がるのはのももう其処
ひろぱ
灯りが消えるその時に「元貴」が泣いたんだ
もっくん
ひろぱ
僕が笑った様に「元貴」は
もっくん
泣いて笑った様だった
ひろぱ
ひろぱ
ひろぱ
もっくん
ひろぱ
灯火は静かに息を絶えたが
キミに灯った様だった
もっくん
キミが笑った様だった
涼貴
涼貴
涼貴
涼貴
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