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いじめっ子A (涼)
時任 湊
いじめっ子A (涼)
いじめっ子A (涼)
いじめっ子A (涼)
バシッ
涼が湊のカバンを奪い取る
時任 湊
時任 湊
いじめっ子A (涼)
ドボンッ
いじめっ子A (涼)
何かが濁流に落ちる重い音が辺りに鳴り響く
時任 湊
濁った川に湊のカバンが、教科書と一緒に流されていく
いじめっ子A (涼)
いじめっ子B (悠陽)
いじめっ子B (悠陽)
ザーザーザー🌧
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
視界が雨で歪む。 都会の路地裏をあてもなく走り出す。
時任 湊
時任 湊
時任 湊
真っ暗な路地裏。 その先に、一点だけ「オレンジ色の光」が揺れている
時任 湊
時任 湊
時任 湊
古びた木の扉。 看板には『お悩み処 宵待ち亭』の文字
時任 湊
時任 湊
時任 湊
カランコロン……。
重い扉が開く
レトロな店内。 お香の香りと、不思議な温かさに包まれる
琥珀
時任 湊
琥珀
琥珀
時任 湊
時任 湊
時任 湊
琥珀
時任 湊
琥珀
琥珀
琥珀
カウンターに置かれる、湯気の立つお茶
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
時任 湊
琥珀
時任 湊
琥珀
琥珀
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
琥珀が冷たい目で湊を見つめる
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
湊が自分の「手」を強く握りしめる
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
琥珀
店からオレンジ色の光が消え 一瞬で翌朝の「ただの壁」になってしまう
時任 湊
雨上がりの路地裏。 お店も琥珀も、影も形もない
時任 湊
時任 湊
数日後。 夕暮れの街を走り回るボロボロの湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
時任 湊
古い神社の裏道。 そこに、あの提灯がぼんやりと現れる
時任 湊
時任 湊
ガラッ!
店内のカウンター。琥珀が驚いたように目を見開いている
琥珀
琥珀
時任 湊
時任 湊
時任 湊
琥珀
琥珀がふっと口角を上げ、不敵に笑う
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
時任 湊
時任 湊
【第1話:完】