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さのすうけです〜。
よくわかひません！
学生でーーす！！
124
ふー…
124
これで記念すべきアニキで抜いた回数1000回目だ…
124
ぅわっ、まぶし、！？
ﾓﾌﾞ
おめでとうございま〜す！！
124
は？あんた誰っすか？
ﾓﾌﾞ
私は天使です！！
ﾓﾌﾞ
あなた、ナムギュさんは偉大な記録を達成したため
ﾓﾌﾞ
特別な能力を差し上げます！
124
はぁ？能力？
ﾓﾌﾞ
それは…人の感度を自由に操れる能力です！！
124
…詳しく聞かせてもらおう。
ﾓﾌﾞ
ふふん…その能力は、
ﾓﾌﾞ
相手の好きな場所を最大で感度を100倍にできるのです〜！！
124
えぇ、なんですって！？
ﾓﾌﾞ
流石選ばれし者…この程度の説明でわかるとは…
ﾓﾌﾞ
それじゃあ、頑張って〜！！
124
おわっ、また消えた…
124
あ、やべ、教室戻らねぇと。
124
（頑張れって言われてもな〜…）
124
（…あ、アニキに使ってみてもいいのか。）
124
（う〜ん、とりあえず、背中の感度を10倍と…）
230
ん…、
230
あ゛っ〜！？♡
ﾓﾌﾞ
サノスさん、どうかしましたか？
230
あっ、いや…なにも…
230
あはぁぁぁぁぁっ゛！？♡
124
（…この力間違いない。本物だ！！）
124
（…あ、感度下げてあげないと。）
ﾓﾌﾞ
だ、大丈夫ですか…？
230
だ、大丈夫っす…
ﾓﾌﾞ
次、サノスさん。
230
うっす…
124
（すげー平然っぷり〜…。あ、そーだ。足の裏の感度倍にしてみよ〜っと…）
230
んぁ゛〜っ！？♡
びゅるるるるっ…、
ﾓﾌﾞ
大丈夫ですか…？
124
（へへ…とことん楽しませてもらおうか…）
124
（指の感度3倍…）
230
んひぃ゛〜っ！？♡
230
（むりっ…も、イくっ…）
びゅるるるるっ…、
ﾓﾌﾞ
あ、あの…本当に…？
124
先生。俺保健委員なんで保健室連れていきますよ。
ﾓﾌﾞ
あ、じゃあ…お願いします。
124
アニキ、俺知ってますよ。
230
っ…なにをだよ…
124
さっき教室でイってたでしょ、？笑
230
（…なんで知って、！？）
230
な、なななんのことだ…？
230
（なんで知られてるんだよ！？有り得ねぇ！！なんでだよ！）
124
ふーん、そうなんですね。わかりました。
230
…は？？
230
（なんか、急に全身気持ちよくなって…）
230
…まさか
230
ナムスがこの状況を…？
124
あは、なんのことだか…
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アニキ、暑そうなんで服脱がしてあげますよ。
230
（は…？今この状態で触られたら…）
230
No…noだ！！
230
いぃぃぁっ、！？♡
230
あ…あは、あぁっ…♡
124
うわ…筋肉えぐ…
230
あっ、♡くそ、やめろっ、♡
230
あ゛〜〜ッ！？♡
230
（乳首舐められてっ…、）
230
あっイくッ〜！！
230
…あ、？
230
（なんで…今イけそーだったのに…）
230
（…俺今何考えてんだよ！？）
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アニキ、そろそろイきたいでしょ。
230
っ…でも、
230
…たのむ、いれてくれっ…♡
230
おねっ…あぁ゛〜ッ！？♡
230
はぁっ♡あっ♡あひィっ♡
230
あァっ゛！！♡くそっ…はっ、あっ♡
124
アニキ、こんなにえっちだったんすか…？
230
あっ、ちがっ…♡
124
ばかえろいっすよっ…
124
あーっダメ…出る、中に出しますよっ…！
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中はむりっ！！頼む…外に出しっ…
びゅるるるるるっ…、
230
はあっ…はっ…終わったのかっ…？
124
え？何言ってんすか。1回で終わるわけ。笑
230
ぅおっ、！？あぁ゛！？♡
230
（あっ、さっきより奥届いてっ…♡）
124
ん、自分で腰動いてるの分かりますか？
230
あっ、やめろっ、♡あんっ、あっ、あんっ、♡
230
あひ♡あ、あぁぁっ〜！！♡
びゅるるるるるるっ…
124
あーすご…気持ち〜…
230
…おまえ！！
124
え？なんすか？
230
ふざけんな！！！///
ぱちぃぃぃんっ
124
いった！？？
おわりっす。
てきとうっす。
ごめんなさい。
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