コメント
7件
チ───(´-ω-`)───ン
あ…やばい…死にます☆
え。好きです。😇😇😇😇😇 フォロー失礼しますっ!!
しゅが❐
しゅが❐
しゅが❐
しゅが❐
窓から差し込む夕日。そろそろ晩御飯の準備をする時間だ。
プルルルルと電話の音が聴こえる。
悠佑🦁
初兎🐇
通話
00:00
スマホを手に取るとそこには初兎と表示されていた。
悠佑🦁
ピッと通話ボタンを押す。
悠佑🦁
初兎🐇
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎との飲みなんていつぶりだろうかと思う。
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
家で一緒に飲む事はあまり無いのでワクワクする。
初兎🐇
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
通話
02:04
電話を切り机の上に置く。
悠佑🦁
悠佑🦁
面白い奴だから楽しみやな 、そんな事を考えながら部屋を見渡す。
…散らばっている筋トレグッズと配信機器達。
悠佑🦁
悠佑🦁
そう呟き作業に取り掛かった。
悠佑🦁
悠佑🦁
さっきより少し小綺麗になった部屋を眺めそう呟く。
ピーンポーン
悠佑🦁
明るい気分で玄関に向かう。
念の為インターホンを確認すると 寒そうに息を吐いている初兎が見える。
ガチャっとドアを開けて家に入れてやる。
初兎🐇
ふざけた調子でそう言う彼はどっさりと酒が入っている袋を両手で抱えていた。
悠佑🦁
しっかり抱えてはいるがとても重そうに見える。
初兎🐇
悠佑🦁
ノリノリでリビングへと向かう彼の後ろを着いていきながらそう答える。
初兎🐇
彼はもう既にテンションが上がっているようだ。全然話を聞いていない。
悠佑🦁
軽く流すと彼はドサッと部屋の中央の机に荷物を置いてからキッチンへ向かう。
初兎🐇
と食材を準備する彼。俺はその隣に並ぶ。
悠佑🦁
初兎🐇
着々と出来ていく料理。
しばらくして…
二人で作った料理がずらりとならんだ。
初兎🐇
と彼は言いグラスをもった片手を高くあげた。
悠佑🦁
乾杯!っと元気な2人の声が部屋に響く。
初兎🐇
悠佑🦁
数時間後。
悠佑🦁
悠佑🦁
もうずらりと机の上に列を作っている空き缶。さらに新しい缶に手を伸ばす彼を流石に止める。
初兎🐇
初兎🐇
悠佑🦁
目もとろんとしていて何を考えているか分からない。
悠佑🦁
初兎🐇
彼はボーッとしているようだ。どこか遠くの方を見ている。
悠佑🦁
初兎🐇
しばらくするとなにか思いついたようにいきなり彼はこちらに寄ってきた。
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
彼は俺の言葉を待たず唇を塞いでいた。驚く俺に容赦なく彼は続ける。
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
話そうと開けた口が舌の侵入を許してしまい舌を絡められる。
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
ずっと一方的に口を塞がれているため上手く呼吸が出来ない。
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
頭がふわふわして何も考えられない。 キスがこんなに気持ちいいなんて聞いてない。
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
ニへリと笑いこちらを見る。
初兎🐇
初兎🐇
悠佑🦁
動揺して目を見れない。顔が熱い。
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
肩に添えられた手に力が入りドサッと後ろに押し倒される。
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
初兎🐇
悠佑🦁
悠佑🦁
悠佑🦁
悠佑🦁
初兎🐇
初兎🐇
俺に覆いかぶさった彼の髪がサラサラと動く。 彼はこんなにかっこよかっただろうか…?
初兎🐇
口を塞ぐようにキスをされる。
悠佑🦁
悠佑🦁
初兎🐇
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
悠佑🦁
初兎🐇
初兎🐇
彼は何度も俺の事を可愛いと言う。なぜこんなにもドキドキして顔が熱くなるのだろう。
しゅが❐
しゅが❐
しゅが❐