杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈は俺が脳の病気だと分かったあと、自分の気持ちを素直に言ってくれることが多くなった
多分、俺が急に死んでしまったら後悔すると思ったからだろう
医者も、俺の病気を直そうとしてくれてるが
難しいと思う
杏奈
杏奈
幸
2年後
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
杏奈
幸
悪い…杏奈。俺の体はもう…
限界みたいだ
ー数ヵ月後ー
杏奈
幸
杏奈
杏奈
幸
杏奈
杏奈に渡したのは大量の手紙
今まで書き留めていた俺からの贈り物である
杏奈
幸
幸
幸
幸
杏奈
そして俺たちは何回もしたキスをする
いつも…俺を信じてくれてありがとう…杏奈
また会えるから、悲しむな
幸
その言葉を最後に俺は息を引き取った
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!