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彼が私を守りたいと言ってくれた
だけど、私は拒んだ
夜兎
咲
夜兎
夜兎
咲
夜兎
咲
夜兎
咲
夜兎
咲
夜兎
咲
夜兎
咲
夜兎さんはいい人なんだと思う
…周りから好かれそうなイメージがある
だけど夜兎さんは…
夜兎
あっという間に私の家に着いた
咲
夜兎
咲
夜兎
夜兎
咲
咲
夜兎
咲
私は夜兎さんとメールをするようになった
ー夜兎さんとのメールー
夜兎
咲
夜兎
咲
夜兎さんは相変わらず私の心配をする
夜兎
咲
作り笑顔じゃない…自然の笑顔だ…
夜兎さん…どこの学校の先生になるんだろ
夜兎
咲
考え事をしていたら10時になっていた
私も寝よう
『次の日』
私はだるい体を起こし学校に行く支度をした
ふぅ…大丈夫かな…
夜兎
そんな夜兎さんからの言葉が来ていた
夜兎さんは…優しい…
よし…学校行こう…
『学校に着き。席についた』
私が教室に入るとクラスのみんなはクスクス笑う
この空気…慣れないなぁ…
いじめっ子1
私はもう…笑わない。夜兎さんの前でしか…笑わない
咲
いじめっ子1
いじめっ子1
咲
誰かっ…
夜兎
この声………夜兎さん!?
夜兎
いじめっ子2
夜兎
夜兎
咲
夜兎
咲
まさか…この学校の先生で…私の担任になるなんて…
すごい偶然だなぁ…
【ちょっと大げさにしすぎたかな?w】
【まぁでも、こんな展開もありということで!】
一話を見てない人は是非見てください