テラーノベル
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ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
みちるが笑った
――笑顔なのにどこか歪んでいる。
みちる
次の瞬間、 みちる手が栞の手首を掴んでいた
強く、痛みを覚えるほどに。
栞
みちる
栞
みちる
みちる
囁き声。
耳元にかかる息が熱いのに、 背筋が凍るような感覚。
みちる
みちる
栞
栞の喉から細い息が漏れる。
栞
抗おうとするけど、手首を掴む力は とても強くて逃げられない。
みちるは少し首を傾け 不穏な笑みを深めた。
みちる
栞
みちる
みちる
力がふっと緩む。
けれど、次の瞬間には 指を絡められていた。
栞
恋人繋ぎ――
強く、強く、 逃げられないほどに握られる。
栞
栞の方が震える。 涙が酷く滲みそうになる。
けれど、その恐怖の奥で 心臓が妙に熱を帯びて 脈打っていた。
みちる
みちる
栞
みちる
みちる
その言葉に、栞の胸がきゅっと縮み 頬が熱くなる。
怖い。――けれど抗えない。
夕焼けが沈む頃、 二人の影は一つになっていった。
オワリッ
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
ぬっしっし
コメント
2件

めちゃよかった👍