タクト
続きです!
柊木 康太
今回は俺の過去を紹介しま〜す
柊木 康太
楽しんでってね(*^^*)
それでは、スタート!
柊木 康太 (中学生)
フォロワー3人か.......
俺はネットなどで小説を書いて投稿している。でもその小説が独特すぎてあまり人気がなかった.......
柊木 康太 (中学生)
目標はフォロワー10人か.......
柊木 康太 (中学生)
普通の人から見たら少ないだろうけど、あまり人気ないしなー
柊木 康太 (中学生)
くよくよしててもしょうがない小説の続きを書くか.......
柊木 康太 (中学生)
んーあまり書かない感じの小説書いてみようかな.......
柊木 康太 (中学生)
書いてみよう
これが恋愛小説の始まりだった.......
柊木 康太 (中学生)
おぉ!恋愛小説を出したらフォロワーがもう100人も!よし!もっと書くぞー!
柊木 康太 (中学生)
んー次の話どうしよう
モブ女子
ねぇねぇ!最近ネットに出てる恋愛小説面白くない?
モブ女子2
それなー!この人絶対、恋愛経験豊富な気がする〜!
柊木 康太 (中学生)
(もしかして俺のことか.......?)
柊木 康太 (中学生)
(まぁ誰とも付き合ったことないけど.......)
柊木 康太 (中学生)
(俺は今まで告白はよくされたけど断ってたなー)
柊木 康太 (中学生)
(どうも俺は女を好きになれないんだよな〜)
俺は1回も恋愛という恋愛もしてこなかったのに何故か人気が出た恋愛小説
この学校ではほぼ浮いている存在だった俺
俺は最近の流行りなど追いつけないタイプだからだ
流行りの言葉などわかるはずがない
人と話しても苦痛でしか無かった
流行りに乗ろうと頑張ったけどダメだった
柊木 康太 (中学生)
もう帰ろう.......
柊木 康太 (中学生)
今日も疲れた.......
???(小さな男の子)
うえーん!おがあさん〜!
???(小さな男の子)
どごぉ〜ゔえーん!
柊木 康太 (中学生)
どうしたの?迷子?
???(小さな男の子)
ひっぐおがあさんとはぐれちゃったぁ
柊木 康太 (中学生)
自分のおうちわかる?
???(小さな男の子)
わがンない
柊木 康太 (中学生)
お母さんの名前とかわかる?
???(小さな男の子)
わがるぅ
柊木 康太 (中学生)
じゃぁいっしょに一緒にお巡りさんのところ行ってお母さんにみ替えに来てもらおうか(*^^*)
柊木 康太 (中学生)
泣かないでお母さんにすぐ会えるから
???(小さな男の子)
ありがとう
お母さん
すみませんご迷惑おかけして
柊木 康太 (中学生)
いえいえ
???(小さな男の子)
お母さん!
お母さん
誠!あんなに離れちゃダメって言ったのに.......
柊木 康太 (中学生)
ではこれで.......
お母さん
あ、ちょっと待ってください!
お母さん
お礼にうちに来てください!
お母さん
お茶とか用意しますので.......
柊木 康太 (中学生)
いえいえ悪いですよ
お母さん
大丈夫です!ぜひ来てください!
お母さん
明日午後から用意しときます!
お母さん
これうちの場所です!
お母さん
では
柊木 康太 (中学生)
あはは💦
タクト
どうでしたか!
タクト
まだ続きあるので楽しみにしててください!
ではバイチャ〜