輝羅
はいはい、どうもー!
黒葉
芸人かよ。
輝羅
まぁ、そんなこと言わずに!
輝羅
本編行ってらっしゃーい!
黒葉
はぁ。
ガチャ🚪
千冬
タケミッチ、連れてきたぞ。
武道
あぁ、ありがとう。
マイキー
久しぶりだな、タケミッチ。
武道
はい、マイキー君。
武道
お久しぶりです。
黒葉
(こいつ、なんか嫌なオーラが出てる。)
黒葉の頭の中
ガンベル
黒葉。
黒葉
なに?ガンベル。
ガンベル
この、武道という男こいつ、悪魔が取り付いておる。
黒葉
どうゆう事だ。
ガンベル
悪魔は、私たち使い魔とは、違う種類だ、悪魔が人と契約すれば、我々使い魔と同じ人種になる、だが、こいつの悪魔は、契約もなしに取り付いておる。
ガンベル
こやつの、行動をよく見ておれ、何か嫌な予感がする。
黒葉
わかったわ、何か分かったらまた言ってちょうだい。
ガンベル
あぁ。
武道
まぁ、そんなにかしこまらないでください。
武道
さぁ、そこに座ってください(*^^*)
武道
千冬
千冬
はい
武道
お茶をお出ししろ
千冬
うっす。
マイキー
黒葉、座らないのか
黒葉
私は、いいです。
マイキー
分かった
マイキー
何故俺をここに呼んだ
武道
マイキー君とゆっくりお話したかっただけですよ(*^^*)
黒葉
(こいつ。怪しい)
黒葉
(やけに、ニコニコしてる)
千冬
どうぞ。
武道
あぁ、ありがとう
武道
そこのお嬢さんもお茶を
黒葉
私は、いらない。
武道
随分と気の強いお嬢さんだね︎^^
カチャ🔫
黒葉
は?
マイキー
……
武道
すみませんマイキー君
武道
僕たちは、今ここで貴方たちを暗殺しなければならないので。
黒葉
(まずい!このままだと首領が、!)
ガンベル
人間は、愚かじゃ
黒葉
ガンベル
ガンベル
なぁ、そうじゃろ?
ガンベル
ヨリーン・ブラック
ヨリーン・ブラック
フフフ。よくわかったな
ヨリーン・ブラック
さすが、元悪魔
ガンベル
お前は、変わってないな。
ガンベル
その醜い姿。お前はいつまで憎しみを抱いたまま、この男に取り付くつもりだ。お前の愛人はとっくに死んでおる、いい加減目を覚ませ。
ヨリーン・ブラック
うるさい!!!!
ガンベル
本来お前は、とっくに向こうの世界へ行かないといけない存在だ、だがお前は、脱獄しこの世界へやってきた、色んなやつに取り付いては、命を奪い殺していた、お前のやっていることは、悪魔そのものだ。
ヨリーン・ブラック
黙れ!私はあの人のために!
ガンベル
そのあの人は、誰だ。
ヨリーン・ブラック
お前に教える必要などない!
ガンベル
はぁ、、出来ればあの方法を使いたくなかったのだがな。
ガンベル
黒葉。
黒葉
えぇ、いいわ。
闇に染まりしバラの花 黒に染まりし心 その心を同化させまつれ。
ピカッッ✨✨
千冬
うわぁ!なんだここ!?
マイキー
仮想空間か…
武道
うっ…
マイキー
ッッ!
マイキー
タケミっち!
武道
_(:3」∠)_ばた
ガルミーナ
ギャァァァァァァァア!!
ヨリーン・ブラック
ガルミーナ、その姿変わっておらぬな。
ガルミーナ
ヨリーン・ブラック
ヨリーン・ブラック
( -ω- `)フッ
ヨリーン・ブラック
その名を覚えておったか。
ヨリーン・ブラック
でも、お前は私より弱い!
ガルミーナ
それは、どうじゃろうな。
ザクッ!!
ぼどん。
ヨリーン・ブラック
は?
ガルミーナ
やはり、
ヨリーン・ブラック
な、な、なぜだ!?
ガルミーナ
お前は、その男に取り付いていたせいで格闘力が弱ったのだよ。
ヨリーン・ブラック
なぜ、なぜなんだ!!!
ガルミーナ
なぜって?
ガルミーナ
それは、、
ガルミーナ
さぁ?なんでだろうな?︎^^
ヨリーン・ブラック
クソッ!クソッ!
ヨリーン・ブラック
私の方がはるかに上だったのに!なぜなんだよ!!!
ガルミーナ
大人しくしぬがいい。
ガルミーナ
ヨリーン・ブラック
ガルミーナ
通称 死を生み出す悪魔
千冬
も、戻った。
武道
うぅ。、
マイキー
大丈夫か?タケミっち?
武道
ま、マイキー君?なんでここに?
ガンベル
無理に思い出さなくていい
ガンベル
思い出すだけで、嫌な思いをするだろうに。
武道
ね、猫が。
武道
喋った!
ガンベル
我の名は、ガンベルだ!
ガンベル
よろしゅう頼むぞ(,,・ω・,,)
黒葉
…
黒葉
帰りましょう、首領。
マイキー
あぁ。
輝羅
おかえりなさい!
黒葉
なんか、色々ごちゃまぜだな。
輝羅
うん。ネタが無いんだよ。
黒葉
もうちょいマシなのだせ。
輝羅
頑張ります。
輝羅
それでは、次回お会いしましょう。







