無愛想な君の本心は 後編

翌日

学校

スタスタ

私は、泣いた

声が枯れるほど、泣いた

涙が枯れるほど、泣いた

周りの皆がヒソヒソ、話しているのも分かってた

でも、涙は止められなかった。

止まらなかった。

いっぱいいっぱい

泣いた。

私はあれから要君と会ってない

廊下で見かけても、

気まづくて、話しかけれない。

そうしているうちに

記念日当日になっていた

ポカポカッ

ぎゅぅ

辛いことや

悲しいことが

いっぱいあった、要君と付き合って１ヶ月間

でも

辛いことや

悲しいことも

嫌な感情が全て吹き飛ぶような

要君の優しい言葉

思いがいっぱい詰まった

プレゼント

これから何があっても、要君と付き合っていこう。

要君だけを見ていよう。

そう、私は決意した

ずっと

要君だけを

どうも、おはこんばんにちは

宝です！

私の初めての作品、どうでしたか？

最後まで見ていただき

本当にありがとうございます。

うん、でねっ

私ね？

この作品、1話完結にしようと思ってたんだけど

要約って、難しいね～

後半、何書いてるかわかんなくなったよ。要の口調変わってるし

改めて、鈴蘭さんはすごいなと思いましたねぇ。はい。

そして、この作品

番外編、書こうかなと思ってまして

♡50個溜まったら続き、

出そっかな～

......

.........

............

ごめん、嘘

♡溜まったらなんて嘘

そんな小汚い真似

人気の無い私がするとでも？

逆に♡溜まんなかったら

私が泣くわ

まぁ、とりあえず

続き、楽しみにしててくださると嬉しいです！

では、

またお会いする日まで！