/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
作詞 莉美
題名 助けてください
“なぜ自分でできないの？” 心の中に響く あぁ，またかけらが落ちていく もう，何回目なんだろう まるで崖の上にいるみたいに 一つ二つと それなら 助けてください助けてください 僕は心で何回も言った 助けてください助けてください 誰にも聞こえない助け（sos） もう僕は操り人間
出来た 一言言っても 道（スタート）のところ あぁこれでいくつだろう もうボロボロだ いっそ 助けてください助けてください 暗い道から 助けてください助けてください 光り輝く道へ 全部吐き出しちゃいたいな
もうこの所から抜け出したい 早く早く 心の中で思った ある一人の女の子が手を引いてこう言った 『私と生きよう！』 助けてあげてください助けてあげてください 僕の心を 助けてあげてください助けてあげてください なんでも良いから 全部吐き出して楽になる そうこれから自由だ 僕は偽り人間
この曲は
私が助けて助けてと願った時に作った曲です
では！ばいりみ！
コメント
9件
凄！助けるよ(❁´ω`❁)
