じゃぱぱ【ボス】
お、来たか、早かったな

たっつん{NO.2}
お、新しく買った服か? えとにセンスありそうやな。似合っとるで。

じゃぱぱ【ボス】
さて、と。そろそろ始めるか、

じゃぱぱ【ボス】
まずは前座だ。お前ら、今日一日、こいつの面倒を見てどうだった? 感想を聞かせてもらおうか。じゃあ…たっつんから。

たっつん{NO.2}
俺からか。そやなあ…一言で言うなら「嵐」やな。最初は怯えた子犬みたいやったのに、最後には路地裏で〇体見とるし。しかも平気な顔してキノコ狩りしてるし。こんだけ振り幅あった奴は久しぶりや。退屈はせんかったで。素質はあると思うわ。殺しのな。

じゃぱぱ【ボス】
ほう、●しの素質、、ねぇ

のあ{No.4}
あの私は、かわいかったです。すごく。最初にお風呂に入る時も怖がってたんですけど、後からはすっかり慣れたみたいで…。料理も手伝ってくれて、びっくりしました。それに、なんだか放っておけない感じがして…守ってあげたくなります

えと{No.2}
あたしも同意! 戦闘センスはわかんないけど、メンタルはマジで化け物だと思う。普通、あんなの見たら半年は悪夢で泣き叫ぶよ? 次の日ピクニック計画してるくらいだから、胆力はマジ。あと、なんか見てるとイライラするけど、目が離せないっていうか…放置できない! んー、ペットにしたい! 犬とか猫とか、そういう感じ!

あなた{雅}
(ぺっと、、うん、、触れないでおこう)

じゃぱぱ【ボス】
みやび、これから質問をする、正直に答えろ

あなた{雅}
👍

じゃぱぱ【ボス】
いい子だ。じゃあ、まず一つ目。俺たちのこと、どう思う? マフィアとして、率直な感想を言え

あなた{雅}
から目線のような感想で失礼かもしれないですけど、みんな計画的に物事を進めて仕事を終わらせられているような感じがして、、すごいなって思いました、怖いなとかは思ったりしませんでした

じゃぱぱ【ボス】
ほう…怖いと感じない、ね。大したもんだ。大抵の奴は俺のこの目を見ただけで腰を抜かすぜ。お前は、俺たちをただの●力装置とは見てねえってことか。(なるほど、、~)

たっつん{NO.2}
せやろ。やるときはやる、とは思てるやろな。俺らはプロやからな。

じゃぱぱ【ボス】
なるほどな。じゃあ二つ目だ。お前は自分が置かれている状況を理解してるか? 敵対組織の天水に目をつけられ、●されかけた。そして今、俺たちはお前を保護している。この状況でお前は「どうしたい」? 自分の意思で決めろ。ここにいるか、それともこの街から出ていくか。

あなた{雅}
決めるのは私じゃないし役に立てるかもわからないけど、ここにいたいです、あいつらよりみんな優しいので、、、役に立てるなら役に立ちたいです

じゃぱぱ【ボス】
優しさ、ね。そりゃ結構だが、この世界で甘えは通用しねえぞ。役に立ちたい、だ? いい心がけだ。なら、見せてみろ。お前が俺たちに何をもたらすのかを。言葉だけじゃ足りねえ。

じゃぱぱ【ボス】
今から俺と戦え

えと{No.2}
は!?何言ってんの!?

のあ{No.4}
死んじゃいますよ!ただでさえ何も教えてないのに!

たっつん{NO.2}
ボス、本気か!? こいつ武器も持ってへんで!

あなた{雅}
😏

ゆあん{No.3}
(なんて顔してんだ!挑発すんなよ!馬鹿か!)

じゃぱぱ【ボス】
、、面白い顔するじゃん

たっつん{NO.2}
(これは、、、ボスの逆鱗に触れてしもうた、、!もう後戻りはできへん、、)

えと{No.2}
だめだよ!やりすぎでしょ!

じゃぱぱ【ボス】
うるせえな。こいつが望んだんだろ。「役に立ちたい」ってな。なら俺を楽しませてみせろや。

じゃぱぱ【ボス】
武器は? 持ってねえならこのまま〇っちまうぞ。それとも、そこらへんの椅子でも拾って殴りかかってくるか?

あなた{雅}
短刀とか、、バークリバーとかって使っていいですか、、?

じゃぱぱ【ボス】
(バーク、、なんだそれ)知らねえが、武器の名前だろうな。いいぜ、使ってみろよ。ただし、そんなもんで俺を●せると思うなよ。

じゃぱぱ【ボス】
そこにあるやつなら好きに使っていい。ただし、選ぶ時間は5秒だ。5つ数える。その間に武器を取れ。遅れたら、その辺の石でも拾って投げつけてくるんだな

じゃぱぱ【ボス】
5

じゃぱぱ【ボス】
4

彼 女 は す さ ま じ い 速 度 で 短 刀 を 手 に 取 っ た
じゃぱぱ【ボス】
早、まぁいい、やるぞ

じ ゃ ぱ ぱ の 姿 が ブ レ た 。 い や 、 そ う 見 え た だ け だ 。 次 の 瞬 間 に は 、 彼 我 の 距 離 が ゼ ロ に 詰 め ら れ て い た 。 変 形 棍 の 先 端 が 、 鋭 い 矢 の よ う に み や び の 喉 元 、 寸 で の と こ ろ で 静 止 し て い る 。 冷 た い 鉄 の 感 触 が 肌 を 刺 す よ う だ っ た 。
じゃぱぱ【ボス】
さぁどうする、、ここでやられるか、跪くか

瞬 く 間 に 天 井 に 飛 び 、 じ ゃ ぱ ぱ の 背 後 に 回 っ て 短 刀 を 首 に 突 き 立 て る、 彼 女 の 反 射 神 経 は 平 均 を 超 え て い た
たっつん{NO.2}
e,,

えと{No.2}
嘘、、早、、っ

じゃぱぱ【ボス】
チッ…!

ゴッ、という鈍い音が響く。じゃぱぱの裏拳はみやびの肩にクリーンヒットし、彼女の体勢を崩させる。じゃぱぱ自身も、反撃に出たことで一瞬だけ隙が生まれていた。
じゃぱぱ【ボス】
お前、何者だよ、、
