彩那
今日は来てくれてありがとうー!!

俊輔
いえいえーー笑笑 誘ってくれてありがとな!

俊輔
葵もすごく喜んでたよ、

彩那
それはよかった!😊

俊輔
以外と近くて楽チンだったよー笑

俊輔とは昔からずっと一緒で、私はずっと俊輔に片思いをしている
ずっと一緒にいられると思ってたけど中三のとき親の都合で遠くに引っ越さないといけなくなってしまった。
彩那
こっちの文化祭 いいでしょ!俊輔達の文化祭も楽しかったけど笑笑

俊輔
ん?何を言う こっちの文化祭の方がよかったぞ!

彩那
はいはい、分かりました😂

彩那
葵も元気そうでなによりだよ

俊輔
また遊びにいくわ!

彩那

彩那
うん

俊輔
あ、お母さんが呼んでるから…一旦やめるな!

彩那
わかった! また来てね!

彩那
(…はぁ…)

彩那
(久しぶりの俊輔… ひさしぶりに会ったからか すごく大人びてるように感じた…)

彩那
(もう何ヶ月も会ってなかったから 俊輔がよりかっこよくみえた。)

彩那
(転校なんかしてなかったら…告白してもしかしたら付き合うことができたのかな…?)

彩那
(デートして手を繋いでキスをして…)

彩那
(たくさんたくさん楽しい思い出が作れたのかな…)

彩那
『あぁ!もうこんなに考えてもしょうがないじゃんか!!!!』

彩那
『葵に相談しよう…!葵はなんたって私の親友なんだし!』

葵
彩那今日はありがとう!

葵
久しぶりに会えて嬉しかったよ!

彩那
それはよかった!また来てね

彩那
ところで葵に相談がらあるんですが…😕

葵
アンタの相談ったら俊輔くんのことでしょ?😌

彩那
せーかい…笑笑

葵
今日 彩那 ずっと俊輔くんの事ばっか見てたもん

彩那
ええ?!うそぉ

葵
ほんとほんと笑笑

葵
今でも俊輔くんのこと好きなの?

彩那
…うん、好き

葵
やっぱりねぇー

葵
転校して別の学校に行くからそこでまた新たな恋ができると思ってたけども

彩那
それは自分が一番ビックリしております…

葵
あ、そーいえば何の俊輔くんの相談??

彩那
あ、そのことなんだけども…

彩那
ね、どうすればいいかな

彩那
やっぱ遠距離だし付き合ったとしても会えないし…

彩那
でも付き合わないで俊輔が別の人と付き合うのは嫌だ

葵
ううーん そっかぁあ

彩那
葵だったらどーする?

彩那
好きな人が遠距離だったら

葵
えー?んー😑

葵
私だったら好きな人にとりあえず たくさん会いにいくかな

彩那

葵
彩那…?

彩那
なるほど!!!その手があったか!!!

葵
は???へぇ????

葵
…あんたまさか…

彩那
私今度 俊輔に会いに行ってくる!!

彩那
で、そこで

彩那
告白する!!!!

彩那
もしもし付き合えたら たくさん会いに行くわ!!!

葵
え?ちょ、まって会いに行くのは…

彩那
相談あざす!じゃ!!

葵
え!?ちょ…!

葵
(ったく彩那ったら… 決めたことは絶対やり通す人だからな…)

葵
(でも…今 俊輔くんの所に行くのはやめといた方がいいのに…)

葵
(変な事になったりしたらどうしよう…!)

彩那
(俊輔に会いに行くのは内緒にしよう…! )

彩那
(もし内緒で会ったら 俊輔ビックリするだろうなぁ…!)

彩那
(…よし!再来週の日曜日 俊輔に会いに行こう!!!)

彩那
(服OK 髪型OK お財布OK… よし!!!)

彩那
『行ってきまーす!』

俊輔が住んでるとこは 私が住んでるとこよりも少し遠い所にある
彩那
(俊輔…いきなり現れたらどんな顔するのかな…)

彩那
(もしかしたら嬉しい顔するかなぁ…)

そんなことを考えてたら気がついたら寝てしまっていた、
アナウンス
えぇー次は〇〇~ 〇〇~

アナウンス
お下りの方は右側からお下りくださいませぇー

彩那
『…うわ!寝てた!』

彩那
(はぁ…寝過ごすとこだった…!)

彩那
『…懐かしいなぁ… さ、俊輔の家に行ってみよう…!』

しかし俊輔の家に向かってみたが俊輔は家にいなかった
彩那
『あれ?おかしいな… どこだろう…?』

彩那
『…あれ?どこにいるのかな…』

彩那
(もしかしたら…あの公園かな?)

彩那
『着いた…』

彩那
(懐かしいなぁ… 昔はここでずっと遅くまで遊んでたっけ…)

彩那
(やっぱ… 告白なんて無理だな… もし断られたら今みたいな生活は無くなってしまう…)

彩那
(でも 他の人といるより…!!)

???

彩那
(ん?なんか人の声がする…?)

あやめ
『ねーえ!俊輔!! 待ってよぉ!』

俊輔
『おい!ベタベタ触んなよ…』

あやめ
『いいじゃないのぉー! なに?照れてるの?』

俊輔
『はぁ?お前何言ってr…』

彩那
『しゅ…俊輔……?』

俊輔
『彩那?! なんでお前こんなとこに…?!』

あやめ
『えー?ねぇ、俊輔この子誰??』

彩那
『俊輔の幼なじみの河西彩那です…えっと… 俊輔…隣にいるのは…』

あやめ
『え? 私 俊輔の彼女のあやめっていいますー!』

彩那
『…え?!』

俊輔
『はぁ?!?ちょ何言ってるんだよ!』

彩那
『…俊輔…そうなの…か、 』

彩那
『ステキな…彼女さん…だね!』

俊輔
『やっ、彩那違…!!』

あやめ
『ありがとう! いやー!嬉しいねぇ!俊輔ぇ!』

俊輔
『はぁ?ちょっ、お前なに勝手に彼女だとか…!』

彩那
『…じゃ、デートのお邪魔しちゃ悪いし私帰るわ…!じゃーね!俊輔!』

俊輔
『あ!おい!!』

あやめ
『ちょっと俊輔?!どこいくのよ!!』

彩那
『…はぁっはぁっ、っう はぁっ…!』

俊輔
『彩那!!おい!待てって! おい!!』

彩那
『ちょっ!離してよ!! なんなの?!』

俊輔
『彩那…誤解だ!! アイツはただのクラスメートだよ!』

彩那
『はぁ?! 私には関係ない! 離してよ!』

俊輔
『おい、なんで怒ってんだよ?』

彩那
『……っ、』

俊輔
『彩那…?』

彩那
『…私が、転校したから?』

俊輔
『え?』

彩那
『私が転校したからあの人と付き合ったの?!』

俊輔
『いや、だから、あいつはただのクラスメートだよ…』

彩那
『そんなの信じない!!!さっきあの人 自分で彼女って言ってたじゃん!!!』

俊輔
『だから、何度も言ってんだろ!!アイツはただのクラスメートで彼女でもなんでねーよ! アイツが少しふざけただけだよ!!』

彩那
『そんなの信じない!!! さっきあの人腕組んでたじゃないの!!あれはなんなの?!』

俊輔
『…それは…』

彩那
『…ほら、答えられないじゃない… もう、離してって…』

俊輔
『おいっ!!彩那!!!』

彩那
(…やっぱ)

彩那

彩那
(やっぱ… ダメなんだ… )

彩那
(もっと前に告白しとけばよかった… そしたら…もっと…)

俊輔
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信

俊輔
おい。出ろよ、

彩那
なに?なんのよう?

俊輔
その、昼間は悪かったよ… キツい言葉使っちゃって…

彩那
別に、

俊輔
じゃあなんで怒ってんだよ

彩那
怒ってない

俊輔
怒ってんじゃねーかよ

彩那
うるさい!

俊輔
なんだよ…ほんと

俊輔
信じろって アイツはクラスメートだっての!

彩那
だから、嘘つかないで!てか別に、私に関係ないでしょ!

俊輔
誰だよ、さっき泣いてたやつ

彩那
あー!もー!ほんとうるさい!

俊輔
ったく、ちょっと窓から外見てみ

彩那
へ?

俊輔
はーやーくー

彩那
(ったく何よ…)

彩那
『…え、』

俊輔
『よっ』

彩那
(ちょっ…なんで家の前に…!?)

俊輔
『早く降りてこいよっ』

彩那
『……』

俊輔
『おいっ』

彩那

彩那
『…ちょっと待ってて』

俊輔
『…よっ』

彩那
『………よっ』

彩那
『なんでここにいるの?』

俊輔
『んー、ま ちょっと…』

彩那
(ほんとこうゆうとこ訳が分からないよ…)

彩那
(なんでここにいるのよ… 私のことどう思ってるのよ…)

彩那
(さっきからずっと黙ってるし…)

彩那
『ねぇ、黙ってないでなんか言っ…』

彩那
?!?

俊輔
『…』

彩那
『…ちょ…、つふ…』

彩那
『はぁ…はぁ… い、今…き、き、キス…!』

俊輔

俊輔
『好きだ』

彩那
『え?』

俊輔
『好きだ、ずっと…前から』

彩那
『…うそ…』

俊輔
『彩那が転校するとき ホントは告白するつもりだったんだ… でも自信が無くて…できなかった…』

彩那
『…』

彩那
『…じゃあ、あの可愛い女の子は…誰なの?』

俊輔
『だぁーかぁーらぁーお前しつこいって アイツはクラスメートだってのよ』

俊輔
『最近…アイツに告られて…』

俊輔
『俺が家に帰る時いっつもついてくんだよ… 振ったのにさ、』

彩那
『そーだったの?』

俊輔
『アイツには厳しく怒っといた』

彩那
『…なんだ、そうだったのか…』

俊輔
『……お前はどーなんだよ…』

俊輔
『俺のこと、どう思ってるんだ?』

彩那
(…そんなの決まってるでしょ)

俊輔
『!!!』

彩那
『…私も俊輔が好きです、』

俊輔
『…彩那…』

彩那
『ずっと…ずっと前から好きだったんだから!』

俊輔
『何だよそれ…照れるし…』

彩那
『ぶはははっ 俊輔顔真っ赤!』

彩那
『!』

俊輔
『お前のせーだっての…!』
