ゆみ
ゆみ
ゆみ
屋上の隅で震えている桃くんの姿があった
青
桃
青
桃
レイ
青
レイ
レイ
桃
レイ
霊
青
レイ
霊
レイ
霊
レイ
霊
レイ
霊
レイ
霊
レイがそう言うと女の子の霊は飛んで逃げてしまった。
それと同時に桃くんが気を失った
青
レイ
青
青
そう言って僕は、桃くんの頭を撫でた。
ゆみ
ゆみ
ゆみ
ゆみ
ゆみ
ゆみ
コメント
19件
遅くなりましたァァ…… 体育大会もう1回やりたいわ、 優勝したんでねグヘヘ((( 今回も優しいようなでも不思議なところがある感じのストーリーでめちゃくちゃ面白かったです!!続きもまたゆっくりとまってまーす!!
読むの遅くなっちった(´△`)↓ 投稿どーも(*´ω`*) 続き読めて嬉しい"(ง 'ω' )ว゛ 青くんは優しいねぇෆ⸒⸒⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝ レイちゃん(?)も青くんの為に頑張ってるのなんかホッコリする(´꒳`)ホッコリ