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りり
どうもー！
こんにちワンダホーイ！
こんにちワンダホーイ！
りり
りりです！
りり
いやぁ、まさか良いねが100
付くとは思わなかった
付くとは思わなかった
皆ありがとうー！！
りり
では、第3話レッツゴー！！
彰人
あ!!ちょ、まさか
司
彰人ぉぉ！どうした！！
類
どうしたんだい？
玄関に集まり
彰人
ドアが...少し開いている
類
ふむ、もしかすると外へ行っちゃったかもしれないね
司
何ぃぃぃ？！今すぐ探しに行かねば！
彰人
そうですね、では
手分けして探しましょう
手分けして探しましょう
こうして町を探すことと なりましたとさ
冬弥
あ、ちょうちょしゃん
行っちゃった、、(しゅん
行っちゃった、、(しゅん
こはね
あ、杏ちゃん！あれ...
冬弥らしき人を見つけては指指
杏
冬弥？！何でこんな小さく...
杏
冬弥ー！！
冬弥の方へ行き
冬弥
っ....(びく
冬弥
な、何ぃ...？お姉ちゃん達だぁれ、？
こはね
わ、凄く小さくなってる...
私はこはね
私はこはね
杏
そうだね..
私は杏
私は杏
杏
彰人はこの事知ってるのかな...
こはね
どうだろう...
杏
一応連絡してみる！
※メールアプリ
杏
彰人！！大変！
彰人
どうした？
杏
冬弥が小さくなってる！
杏
今こはねと遊んでて
そしたら小さい冬弥が居て！
そしたら小さい冬弥が居て！
彰人
ああ、知ってる
彰人
今居るのか？
杏
とりあえず、
保護しておいた
保護しておいた
杏
お腹空いてるみたいだから
ちょっとアイス買ってくる
ちょっとアイス買ってくる
彰人
分かった、今そっち行く
彰人
冬弥見つかりました！
司
ほんとか？！
彰人
はい、今杏とこはねと居るそうです
類
場所は何処だい？
彰人
えっと、アイス屋らしいです
彰人
お腹空いていたようで
司
よし、行くぞ！
司
冬弥ぁぁぁあ！
司先輩は先に走って行き
類
僕達も追いかけよう！
彰人
はい！
その後を追う2人
杏
冬弥~アイス美味しい？
冬弥
おいちー！(にぱ
杏
っ...か、可愛過ぎる
こはね
冬弥くんアイス良かったね~
冬弥
うん！お姉ちゃん達ありがとう！(にぱ
こはね
っ.....
無事、杏とこはねはやられました (冬弥スマイル)
りり
お疲れ様でしたー！
りり
今回のはどうでしたか？
彰人
冬弥が凄く可愛かった...
冬弥
今回も凄く恥ずかしかった..
りり
うんうん、やっぱ可愛いねぇ
彰人
おい、冬弥を可愛いと
言って良いのは俺だけだ
言って良いのは俺だけだ
冬弥
彰人...(照
りり
はいはい！いちゃいちゃは
別でやってください！
別でやってください！
りり
次回もお楽しみに！またね！
次回♥120
りり
調子乗ったけど許して...
りり
簡単に100超えちゃったもん
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作品ページ
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