テラーノベル
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あぁ。学校に着いてしまった
のあ
さっき赤髪の人との記憶。 ケーキだってバレてること。 今から🍴しかいないところへ行くこと
こわくて、足がすくむ。
けど、行かなきゃいけない
事情を説明して、ちゃんと、ちゃんと誤解を解いて私が🍰ってことを黙っててもらわないといけません
のあ
落ち着いて深呼吸して、隣で歩くたっつんさんに目を向ける。
すると目が合ってしまい、なんとなく気まずくて目を逸らしてしまう
たっつん
のあ
たっつん
のあ
緊張を面に見せないように頑張っていたのに、見抜かれた。
たっつんさんは、観察眼が鋭いのかな、
のあ
たっつん
のあ
》コンコン
》失礼します
重い扉を力いっぱいに開けた。
扉の先にはうり?さんと知らない子とゆあんくんと、赤髪の人
女性がいなかった事に驚いたが、表に出さず、自分を落ち着ける
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
早速自分を捕食した人に声をかけられて、
少し怯んだ。
のあ
じゃぱぱ
のあ
生徒会室に来るのは初めてなので、どこの椅子に座れば良いかと
もたついていると、白髪の子が声をかけてくれて、
ヒロ
のあ
優しそうな雰囲気の男の子だった。この子が人を食べてしまう🍴なんて、
想像がつかないな。
じゃぱぱ
のあ
何を言われるんだろう、偽ってた事怒られるのかな、それとも言いふらされるのかな、
怖い
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
謝られると思ってなくて、少し戸惑ってしまった
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
うり
のあ
うり
のあ
のあ
うり
うり
たっつん
のあ
ゆあん
じゃぱぱ
ヒロ
のあ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
のあ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
うり
ゆあん
ゆあん
のあ
ヒロ
のあ
ヒロ
どうして🍴って偽ってたの?
のあ
すっかり忘れてた。
だって、安心しちゃったから
あぁ、なんて答えたら…
次回 ケーキの苦労
コメント
4件
楽しみにしてました〜! 続きが楽しみですෆ⸒⸒!!!
の あ 彡 ど う す る ん だ ろ …!! 今 回 の 話 も 神 で し た ᡣ𐭩 続 き ま っ て ま ~ す !!