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主
あんスタ夢小説です
主
キャラ崩壊注意
主
この小説ではあんスタキャラは先輩設定です
主
それでもいい人はどうぞ
〇〇
先輩をデートに誘ってみよ
〇〇
（スマホを取りだして先輩に連絡する）
〇〇
OK貰ったし気合い入れてやらないと
〇〇
（服を選んで選んだ服に着替える）
〇〇
先輩お待たせしました
司
〇〇さん
司
司はそんなに待ってないので大丈夫ですよ
〇〇
それなら良かったです
司
それではaquarium（水族館）に行きましょうか
〇〇
はい
〇〇
着きましたね
〇〇
あのこんなところで言うことでもないんですけど
司
どうしました？
司
言いたいことがあるなら言ってください
〇〇
あの私先輩のことが好きです
司
!?
司
それは本当ですか？
〇〇
はい
司
良かった〇〇さんと同じ気持ちだったんですね
司
司は安心しました
〇〇
え？
司
私も〇〇さんのことが好きです
司
付き合ってください
〇〇
はい喜んで
司
〇〇さんからproposeされるなんてびっくりしました
〇〇
ご、ごめんなさい
司
謝らないでください
司
私は〇〇さんの笑った顔が好きですよ
〇〇
（顔が赤くなる）
司
可愛いですよ〇〇さん
主
どうでしたか？
主
英語が難しかったけど上手くできたと自分の中では思ってます
主
それにしても水族館デートいいな〜
主
いつかはしたい
主
そんなこ言ってもしょうがないですね
主
次回は朔間兄弟のどちらかの夢小説です
主
お楽しみに〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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