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ロボロ

失礼しまーす

こんちゃ☆

しんぺい神

おぉ久しぶりやなロボロ

え無視?

ロボロ

それで?吏吾は?

しんぺい神

意識は取り戻したようだけど如何せん喋るのはまだできないみたいだ

吏吾

キョロキョロ

ロボロ

.....これ自己紹介いる?

しんぺい神

一応?

ロボロ

俺はロボロ、一応近距離部隊副隊長だ

吏吾

コクッ

どうも〜僕です

吏吾

しんぺい神

ちゃんといえ?

ヤンツメタイ

しんぺい神

.....

.....俺は鬱、大先生って呼ばれてるで

吏吾

コクッ

ロボロ

あー吏吾動けるか?

吏吾

コクッ

ロボロ

うっしなら着いてきてくれ

ロボロ

.......

吏吾

.......

吏吾が喋れないから沈黙が続く

ロボロ

なぁ、誰が沈めたん?

吏吾

.....

こんなこと言ったって吏吾は喋れないのでもちろん返答は無い

そもそも吏吾が寝ている間に風呂に連れてかれたため犯人の顔なんぞ見てないのだ

ロボロ

はぁ...

そう言っている間に目的地に着いた

ここは分厚い鉛によって隔てられた大きな部屋

一部分が巨大な防弾ガラスでできており、上から見下ろすことが出来る

そんなこの部屋がなんのために使われるかと言うと

ショッピ

『やぁ吏吾くん昨日ぶりだね』

そう、ショッピの研究部屋なのだ

ショッピの能力は毒生成

いつもは多数の動物を使うのだが今回は吏吾でテストするらしい

ロボロ

カチャカチャ

俺は吏吾に毒ガスが出るマスクを取り付けた

こんな状況で吏吾にはゾムと戦ってもらう

ロボロ

.....

また死ぬんじゃね?あいつ

ゾム

さぁ、早くやろうぜ

吏吾

やるからには本気で行かせてもらうよ

ゾム

行くぜ!!

ゾム

ドカッ

常人には見えないような速度で蹴りを出すゾム

俺ですら受け流せるか分からない

吏吾

ガシッ

吏吾

ドーン

そんな蹴りをいとも簡単に防ぎそのまま投げる吏吾

彼もまたかなりの脅威だろう

ゾム

いいねぇ…もっとやり合おうや!!

そういうゾムの手元には爆弾があった

ゾムの能力爆弾魔は掌から爆弾を作り出す能力

ゾム

ははっww

ゾム

ビュン

ゾムの投げた爆弾は吏吾に真っ直ぐ飛んでいき

チュドーン

直後風圧が目に見えるほどの大爆発が起きた

ゾム

はぁ…つまんな

吏吾

誰がつまらないって?

ゾム

!?はぁ?

完全に爆発に巻き込まれた吏吾がほぼ無傷でたっていた

吏吾

ありがとよ

吏吾

お前のおかげでガスマスクと腕輪が壊れた

ゾム

……

ゾム

あもしかして俺ピンチ?

ショッピ

『ちょ!実験中止!!』

ショッピ

《ゾム!!首輪のボタン!》

ゾム

!!了解カチッ

吏吾

あがっ……

ゾム

おっらぁ!!

吏吾

ガハッ

吏吾

バタッ

ゾム

あっぶねぇ…

ショッピ

《ゾムはエミさんに腕輪直してもらって!!》

ゾム

《おう!!》

エーミール

……ふぅ

私は図書室が好きだ

静かで本に集中できる

だから逆にうるさい人は苦手なんだ

ゾムさんやコネシマさんとか

ゾム

エミさん!!!!!

エーミール

……

因果は巡るってこういうこと言うんですね

エーミール

どうしたんですか?ゾムさん

ゾム

実は…

説明中

エーミール

なるほど…分かりました直してみます

ゾム

ほんまか!!

エーミール

(圧

ゾム

スイマセン

エーミール

ニコッ

ゾム

じゃ、じゃあこれで

エーミール

………

まさに好機

吏吾君を救えそうです

エーミール

ただ1つ懸念点があるのなら

私が

彼等を想うようになった事

エーミール

はぁ…

吏吾君だって別に殺したくは無いはず

でも確認は必要ですね

エーミール

……さて、どうやってトン氏を騙しますかね

この腕輪はトン氏の能力:強制解除

この能力を埋め込むことによって

吏吾君は能力が使えなくなる

エーミール

……いや、やるしかない…!!

必ず…助けるからな

吏吾君

トントン

はぁ……

今、俺の前には大量の書類がある

トントン

アイツらホンマに…

この大量の書類、勿論俺一人分じゃない

ショッピやシャオロン、ゾムに大先生

こいつらに至っては常習犯だ

トントン

はぁ、エミさんとか来てくれないかなぁ

コンコンコン

エーミール

失礼します

願ったら叶うもんなんやなぁ

じゃなくて

トントン

どうした?

エーミール

はい、実は先程

エーミール

ということがありまして

トントン

成程、わかったまた後で持っていく

エーミール

ありがとうございます

エーミール

では…よっと

トントン

え…何してるんエミさん

エーミール

何って書類を持っていこうかと

エーミール

トントンさんが1人でする量じゃないので

と、机の3分の2程の書類を抱え言い放つエミさん

トントン

でも…それこそエミさん1人でする量じゃないやん

エーミール

勿論

エーミール

はなから一人でするつもりは何のでニコッ

トントン

あの顔はなにか企んでる時の顔…

ざまぁwwww

エーミール

それとトントンさんはお疲れでしょう

エーミール

私の能力で飛ばしますね

トントン

え?いや普通に歩けるから

エーミール

ん?ニコッ

あ逆らっちゃダメなやつだ

トントン

オネガイシマス

エーミール

はいニコッ

トントン

あれ?此処って……

しんぺい神

ト〜ン〜氏〜?^^

あ終わった

エーミール

ふぅ

トントンさんは医務室送りにしておけば

後はしんぺい神さんがどうにかしてくれるはず

エーミール

さて

エーミール

《ショッピさん、シャオさん、ゾムさん、大先生。至急○○室まで》

エーミール

《制限時間は…そうですね…》

エーミール

《3分以内に来てください》

エーミール

《では》

《ちょ、エミさん!?》

インカムから爆音が鳴り響きますが 聞く耳を立てません

ここで譲歩する程私は お人好しじゃ無いんでね

エーミール

さて、期限内に来れる人は居るのでしょうか

っはぁ…はぁ゛

エーミール

あら、大先生が最後でしたか

3分はさすがに短すぎやって…

エーミール

それは書類をしてないあなた達が悪いじゃないですか

ショッピ

だって…実験の方が楽しいし

ゾム

俺も、模擬戦の方が楽しい

エーミール

はぁ…せっかく半分はしてあげようとしてたのに…

エーミール

残念です

ゾム

スイマセン

ショッピ

ゴメンナサイ

エーミール

よろしい

エーミール

出は半分は私がします

エーミール

誰かが私より早く書類を終わらせたのなら

エーミール

一つだけ言うことを聞きましょう

っしゃ!!やるぞお前ら!!

ショッピ

おう!!

ゾム

元気だねぇ

お前が言うか?

シャオロン

やるか〜

エーミール

……

エーミール

え遅くね?

えみさんが早いだけやって……

ショッピ

え?…何これどうやってすんの?

ゾム

あっかん!!なんも分からん!!

あ、ゾムあんま大声出さん方が…

ゾム

あぁ!?

チラッ

エーミール

(イラッ

ゾム

…シズカニシテマス

シャオロン

ぉわったぁ…

ショッピ

え!?あのクソ先輩が?

シャオロン

誰がクソ先輩や…

…叱る気力もないのね

エーミール

それで、シャオロンさんなにかお願い事はありますか?

シャオロン

ん〜…せやなぁ…

シャオロン

あ!

お!なになに?

シャオロン

ゾムと戦って見てほしいな!

ゾム

んぇ!?俺?

エーミール

ふむ…

シャオロン

あんまエミさんが戦っているとこ見た事無いし

シャオロン

それにゾムが戦いたそうやったから

ゾム

シャオ!!…

シャオロン

その代わりクレープ奢れ

ゾム

シャオ……

エーミール

まぁ良いでしょう

エーミール

久しぶりの運動と行きましょうか

あぁ、やはり私は

この人たちと……

他人を憂う殺し屋さん

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