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蘇枋
蘇枋
桜
あの時の顔…だ (1章・NO.70付近)
楡井
柘植
桐生
蘇枋
蘇枋
どうでもいい。
桜
ｶﾞﾁｬｯ…ﾊﾞﾀﾝｯ
桜
次の瞬間
桜
桐生
梶
桜
桜
桜
桐生
桐生
桜
桐生
嫉妬
桜
梶
桐生
桐生
怒ってる
桜
梶
梶
楡井
柘植
桜
桐生
桐生
桜
ﾊﾞﾝｯ!! (扉)
蘇枋
逃げよ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
桜
そこには
誰もいなかった。
桜
桜
鞄はある。
だから… ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
桜
何故か思い出した。
学校に1つ、ベンチがある。
そこで去年の今頃
桜
ｷﾞｭｯ(手)
蘇枋
蘇枋
蘇枋
そう
告白した。…とゆうか
蘇枋
ﾁｭｯ
桜
蘇枋
目を合わせないで言った。
どうやら蘇枋も好きだったらしい。
桜
桜
そして俺達は付き合った。けど
なんで今…？
そんな事を考えていたら走り出していた。
世界一の人に会う為に
桜
自然と足が進む
"あの場所に"
桜
蘇枋
桜
桜
様子を見ていた。
すると
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
我慢できない。
ｷﾞｭｯ(バック
蘇枋
蘇枋
桜
蘇枋
桜
全部！！
お風呂の中で全部29話書いてしまった🙂🙂
コメント
6件
想像以上に蘇枋くんが嫉妬深かった、ちゃんと仲直りできると願う! 続き楽しみです✨
最後の所で泣きそうになってしまった…あぶねぇ…次は号泣だろうな…って思いました！！！ 自然と足が動く桜くん最高すぎだろ…！！！！お風呂でかけるの凄すぎます😳
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