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3件
夏五
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条悟
現在、2人は任務に送り出され、とある廃校にて出現した呪霊を祓っているところだった
残りはあと一体、夜中の時間帯であるためかなり押してきている。
さっさと終わらせて帰りたいが、完全に祓うまでは帰れない
五条悟
ふと天井に目を向けると、呪霊が天井を突き破り五条の真上に落ちてくるところだった
五条悟
落ちてくる呪霊をひょいと避ける
五条悟
廃校には呪霊も多く住み着いている。形も呪霊になった理由も歪だが、何らかと呪力が多い特級が潜んでいることもある。
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油が話している途中、呪霊を赫で跡形もなく粉砕させてしまう五条。
威力の調整が上手くいかなかったのか、それと同時に建物の半分が崩れ落ちる
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条悟
そう言い五条は背を向け先に階段をおりて行く
だが、そんな勝手なこれをそのまま行かせることなく、夏油は五条の腕を掴み乱暴に引き寄せる
五条悟
夏油傑
五条悟
耳元で低音で囁かれた言葉に五条は呆然となる
夏油傑
夏油は五条の手を引き、廃校を出て補助監督の車まで行く
五条悟
夏油傑
五条の頭の中は「?」で埋め尽くされたまま気づけば高専に着いていた
来るから降りると、夏油に着いてこいと言わんばかりにまたもや腕を掴まれ、長い廊下を歩いて行く
たどり着いた場所は夏油の部屋の前だった
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
深く溜息をつくと、五条を担いでそのまま部屋に入った
五条悟
ボフンッ!と体をベッドに放り投げられれば、起き上がる前に夏油が覆いかぶさってくる
夏油傑
五条悟
夏油は五条の言葉を無視し、唇に深く口付ける
舌を入れ、五条の口内を舐め回す。舌を絡め、これでもかという程 体を密着させる
五条悟
夏油傑
五条悟
五条悟
夏油は五条のズボンを脱がせ、五条の性器を掴みぐちゅぐちゅと上下させる
五条悟
性器の先端を刺激しながら口付けを繰り返し、水音が部屋に響く
夏油傑
五条悟
五条の性器から勢いよく射精し、そのまま達する
五条悟
夏油傑
五条悟
五条の白い肌はほんのりピンクに染まり、瞳は涙で潤んでいる
夏油傑
そう言い夏油は手を移動させ、五条の後ろをぐりっと指で押す
五条悟
ずぷりと指を挿入させ、中で上下左右に適当に動かす
五条悟
間も無いうちに2回目の射精に達する。
体を離すと、ベッドに沈んだ五条の息は荒く、体もビクビクと跳ねていた
夏油傑
これ程の体への快楽と刺激は生きてきた中で全く感じた事がなかった
普段、無限を張っておりあまり触られていない体は自分が思うよりも敏感で、今の状態じゃ少し触られただけでもイってしまう
五条悟
指を2本に増やし、中をぐちゅぐちゅと水音を立てながらかき混ぜる。その衝撃に腰が上がり、両手でベッドを引っ掻きながら逃げ道を探す
五条悟
もう3回目
やがて動き回る五条の手を束ねて上に拘束し、手マンと口付けを繰り返す夏油
数十分後……
五条悟
びくんと身体を波立たせながら、なみだと鼻水、唾液でびしょ濡れになった状態で訴えかける五条
しかし、そんな姿を見て一層興奮した夏油は再び五条は後ろに指を挿入する
五条悟
夏油傑
五条悟
先程よりも手の動きを早くし、五条の性器から液が盛れる。
それが夏油の顔にかかり拭う
しかし、それは白い白濁ではなく、無色で透明だった。
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
五条の後ろはヒクヒクと疼いており、夏油はいますぐ自身のものをぶち込んでやりたいと感じた
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条の後ろに性器を当て、ぐぷりと挿入させていく
五条悟
夏油傑
きゅうきゅうと性器を締め付ける中は蠢いており、五条はもう既に虚ろな目になっている
夏油傑
五条悟
最初はピストンを弱めて腰を動かし、根元まで性器を深く深く埋めようとする。
やがてコツンと奥にたどりつき、五条の体をきつく抱きしめて覆いかぶさりながら最奥を叩きつける
五条悟
内側をゴリゴリ擦られる感覚が全身に響き渡り、暴力的な快楽をぶつけられてるため、目の前にチカチカと光が散る
また刺激的な感覚にイってしまう
もう何度目かも意識が朦朧として分からなくなっていた
五条悟
夏油傑
前立腺の部分を中心的に責める
五条は耐えられず、自信を抱え込んでいる夏油の背中に爪を立てて引っ掻く
五条悟
何度目かも検討がつかないイき地獄に身震いし絶頂を繰り返す
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
この後はご想像にお任せします
満足いくかどうかは分かりませんが、リクエスト下さりありがとうございます
では次の話で