好きになるわけない。

一人で食べるのは久しぶりだな

…なんだか寂しい。

やっぱり、えと彡達と食べとけば良かった。

私が一人で寂しく食べているところに

水色髪、そして透き通っている水色の瞳。

言葉じゃ表せないほど美しく、可愛い方が声を掛けてくれた。

その女の子はるなと名乗った。

るな彡は私の一言で凄い喜んだ。

喜んでいる姿が小動物みたいでとても可愛い。

るな彡を見ていると、私まで元気になる。

この3人が1番落ち着く。

なんて、思っているのは秘密です

後輩…かぁ

ますます興味が無くなる。

ゆあん裙がモテてる理由、なんど考えても分からない。

放課後

いつもはガヤガヤ五月蝿いはずの学校も今日は静か。

静かだと、やっぱり寂しい。

本当に今日はついてない。

一人の時に会ってしまう。

一番会いたくない人なのに。

この話し方、やっぱり嫌いだ。

この人と帰るなんてﾀﾋんでも無理です。

なんて、言えたら苦労しない。

そのセリフもどうせ、私で遊んでるだけ。

そんな事言われても、私は貴方が嫌いです。

急に何言い出すんでしょう。

好きなわけない。

直接言った方がきっと楽。

嫌いとか言ってしまった私が馬鹿だった。

私が照れるわけない。きっと夕日のせい

そうやってなんども私に言い聞かせる。

…にしても本当、この人大っ嫌いです。

ここまで見てくれてありがとうございます！

あの、投稿速度遅めとか言ったんですけど楽しくてかいちゃいました、

すいません！！！！！

次からはほんまに遅めにします、

てことでばいばい！👋🏻゛