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赤
赤
桃
付き合って3年目の赤と桃 彼氏の赤は桃にお願いをしました。 「実験、、してみない?」って 久々のお願いにびっくりした桃は戸惑いながらも受け入れてしまいました。 もう元の体には 戻れないとも知らずに____。
桃
赤
桃
桃
赤
桃
服を脱がされ手足に枷をはめられた 桃さんは床に座らせられ 涙を溜めた目で赤さんを睨みます。
赤
桃
赤
赤
赤
赤
桃
白衣を着てゴム手袋をつけた赤さんにそんなことを言われてしまって桃さんの頭はとっくにキャパオーバー。
逃げようとしても枷が邪魔してガシャガシャと音をたてるだけ。
目には絶望の色が浮かびます。
赤
桃
赤
桃
赤
がんばって壁の方に逃げようとする 桃さんを赤さんは少しずつ追い込み 遂には壁に当たり桃さんの逃げ場はなくなりました。
赤
桃
目にはーとを浮かべて壁に詰め寄った赤さんの片手にはガラス瓶に入った 媚薬。
空いたもう片方の手で壁ドンされ口の中に液体が流し込まれます。
赤
桃
赤
吐き出されてもおかしくないと思っていた赤さんは桃さんが飲んでくれて 嬉しそう。 それもそのはず。飲まなければ 殺されそうな眼圧に耐えられなかった桃さんは飲み込む以外の 選択肢はなかったのですから。
桃
赤
赤
桃
大した体の変化もなく安心しようとした桃さん。 しかし心臓が強い鼓動でドクドクとなっています。血液の巡りが鮮明にわかり体があつくなっります。 こころなしか尿意もしてきてしまいました。
桃
赤さん特製の媚薬は効果も強力なようで今まで感じたこともないような 快楽が全身を襲い、 すでに働かなくなった頭のせいで滑舌もおぼつかない桃さん
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
頭が使い物にならない桃さんは ナカに欲しくてたんらない本能に逆らいませんでした。
赤
桃
赤
赤
桃
赤さんが手に持ってたのは 試験管と尿道プラグでした。
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃さんの尿意は勘違いではなかったようです。
赤
赤さんは桃さんの小ぶりなモノに躊躇なくプラグを入れます。
桃
桃さんは痛みと快楽が同時に襲い体を震わせます。
赤
赤
桃
赤
グチュッグチュッ♡゛
桃
赤
赤
桃
桃
太いガラスが孔に入れられる感覚は初めてで、火照った孔のナカの熱を 奪う感覚は快楽以外の 何者でもありません。
桃
赤
ビクビク体を震わせる桃さんに赤さんが不安そうに話かける理由は単純で、、
プラグを入れてるから普通なら出るはずのない体液が桃さんのものから溢れ出てるからです。
赤
桃
ジュコジュコッ゛♡
話してる間も赤さんの手は止まらず、試験管を桃さんの孔の奥へと進めていきます。
赤
桃
赤
パシャッッ゛
赤
桃
桃さんは顔を赤らめるその間も赤さんは桃さんのナカで試験管を動かします。
赤
赤
((((ズボッッ゛ッ♡
桃
プシャァァァァァァッ゛♡
卑猥な音と共に奥を疲れた桃さんはプラグが抜けてしまう勢いで白濁液と潮を吐き出しました。
赤
赤
赤
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
その後、桃さんは外がほんのり明るくなるまでまで赤さんのモノを離さなかったそうです。