舜斗
舜斗
舜斗
舜斗
舜斗
舜斗
イきたくて仕方がないと身体が快感を拾う 。 その都度 、 ビクビクして腰が無意識に動くから 何度も樹音くんに 、 「 腰 、 揺れてる 」 と 、 注意されるが直らなくて 樹音くんの機嫌を損ねてしまい 、 俺の中にスイッチ式バイブが 入り込んでいる 。
舜斗
舜斗
舜斗
俺は樹音くんのモノ以外でもイけてしまった 、 機械ってやっぱり生より凄いのかも 。 とか呑気な事を考えていると ……
樹音
樹音
樹音
樹音くんが急に俺の目の前に跨いで 、 冷たい目で俺をキッと 睨む樹音くん 。
舜斗
舜斗
樹音くんが俺の話を全く聞かずに 、 樹音くんの生のモノを俺の中に 容赦なく入り込んでくる 。
樹音
樹音
樹音
舜斗
舜斗
樹音
舜斗
樹音
樹音
舜斗
舜斗
樹音くんはやっぱり俺の話を聞くはずもなく 、 逆にガツガツと奥を突いて来る てか 、 他の男にってメンバーだし 尻尾振ってるってか 、 遊んでるだけだし ! 何より 、 俺 ………
舜斗
樹音
樹音
樹音
樹音くんはそれがよっぽど嬉しかったらしく 、 ニヤッと口角を上げて俺を見ると 、 「 どこをイジめて欲しい ? 」 という風に聞いてくる 。 どこ 、 って ……
舜斗
舜斗
舜斗
舜斗
俺 、 今日は寝れなさそうだな ……
主 .
主 .
主 .
主 .
主 .
主 .
主 .
主 .
別の小説アプリ 「 プリ小説 」 という方でも活動してんで ^^ こちらの方が更新は多いから みんな見てみてな 〜 #なるちゃんのなると #👽🍥 で検索 o,+:。☆.*・+。