あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。に影響されてわたしもあんな感じの書きたいなーって思いまして…
書こうと思います
りんはるでちゅ
どうぞ
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
周りを見渡すと、そこはさっきまでいた場所とは違うところにいた。
春千夜
地面に寝転んでいた俺。きっと通りかかる人は変な目でみていただろう
春千夜
春千夜
…にしても暑い、暑すぎる
春千夜
春千夜
俺が目にした世界は、俺が知ってる世界とは全く違かった
春千夜
春千夜
教科書でしかみたことのないような古い家。
こんな家、現代にあるのだろうか?
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
暑すぎて地面に座り込んでしまう
当たり前に自販機はないし、助けてくれる人もいない
このまま死ぬのだろうか
???
春千夜
???
春千夜
声をかけてくれたそいつの顔をみれば、俺が知ってるあいつでしかなかった
春千夜
???
竜胆
春千夜
待て、この世界とあの世界では記憶が違うのか
えーっと、なんか誤魔化せるような理由…
春千夜
竜胆
竜胆
なんとか誤魔化せた。こいつがアホでよかったと心から思う
竜胆
竜胆
春千夜
ふらついて倒せそうになると、竜胆が支えたくれた
竜胆
春千夜
こいつってこんなに優しかったっけ…?と思う。あの世界でもこんなふうだったらよかったのに
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
俺は竜胆の背中に乗って柴谷食堂というところに連れてもらった。
竜胆
竜胆
はーい!!ちょっとまっててね〜!!
柴谷
竜胆
柴谷
竜胆
春千夜
柴谷
柴谷
春千夜
柴谷
柴谷
竜胆
春千夜
ごくごくっ、と一気飲みをする。待ち望んでいた水を飲めて世界一幸せになった男だと思う
春千夜
…ぬるいけど。この時代はまだ氷もできていないのか
竜胆
春千夜
竜胆
柴谷
柴谷
春千夜
柴谷
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
まあ元々着方は知らなかったけど…
柴谷
春千夜
柴谷
柴谷
春千夜
柴谷
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆に近付くと、慣れた手つきで着物を直される
竜胆
春千夜
すると、お客さん…というか、特攻隊員のような人達がはいってきた
え、どーゆーことだ、今は戦争の時代にいるのか?
柴谷
丸山
國見
福田
竜胆
丸山
丸山
竜胆
國見
…とりあえず一礼しておく
福田
春千夜
國見
國見
竜胆
春千夜
さすがに27とは言えないので年齢詐称するか
春千夜
竜胆
國見
年齢詐称って心が痛むな。もうすぐ三十路になんのに15とか夢見てるやつじゃん
國見
福田
丸山
春千夜
柴谷
春千夜
竜胆
福田
竜胆
丸山
丸山
柴谷
柴谷
福田
國見
丸山
春千夜
竜胆
柴谷
春千夜
柴谷
春千夜
柴谷
春千夜
柴谷
春千夜
柴谷
竜胆
柴谷
春千夜
タップお疲れ様でした✨️
コメント
4件
んわー!!面白!春ちゃんまさかの最少年、かわよ、 まだ空襲とかある時代にきたのか、、大変だろうなー、、 そのまま付き合うのか、それともタヒぬのか、、🙄💭 続きが楽しみです、!無理せず頑張って!👍🏻