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ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
イタ王
にて
ぬし
にほん
チリチリ チリチリ チリチリ
にて
日帝は ぐっと、体を伸ばす
にて
日課のスケジュールを確認した後、ご飯を食べる為1階へ降りる
にほん
にて
イタ王
日帝は すこし びくっとして
にて
イタ王
ティロリロリロリン (通話の呼び出し)
にほん
そう言い、ため息を吐きつつ廊下へと向かっていった。
…
流れる沈黙。
にて
日帝は速やかに席を立ち去ろうと
したが、イタ王に腕を掴まれてしまった。
イタ王
にて
パシン!!!!
イタ王が日帝の頬を叩く
にて
何が起きたか理解出来ていない、知能のないぼんやりとした顔。いおは好きだよ。
イタ王
パシン!!
イタ王
べチッ!
にて
必死の形相で床にへばりつく。
イタ王
イタ王
イタ王は馬乗りになる
ぼごォッ!!グボゴッ!!!
ダイニングに響く鈍い音。
にて
イタ王
イタ王
ドゴォッ!!グシャァッ!!
ピチピチッ…
紅い紅い液体が日帝の頭を包む。
イタ王
にほん
日本が空っぽの目で見つめている。
イタ王
イタ王は日本の空っぽの目を真似しながら日本に急接近する
にほん
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
にほん
そう言うとくるりと周り日帝の所へと近づく
イタ王
ザグッッ!
日本は、その切れる音に反応を示している。
イタ王
にほん
イタ王
イタ王
イタ王
にほん
日帝の手を切った物。指に太めの針金を入れ関節を固定している。その手のポーズは丸になっている。
にほん
イタ王
日帝の手を渡す
にほん
日本は落としそうになったがイタ王からのプレッシャーで持たざるを得なかった。
イタ王
にほん
震える手で、自身の父の手をオナ○ールへと変えた。
にほん
にほん
にほん
イタ王
にほん
イタ王
イタ王
イタ王
にほん
日本の歩は、どこかぎこちなかった。
イタ王
イタ王はコップを手に取り、日本の出した白い液体を集めだした。
イタ王
イタ王はゼラチンと○薬を取り出し、コップの中へと入れ、冷蔵庫に入れた。
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
そう言うと、ペットボトルを次々に机の上に置き始めた。
イタ王
そう言うとイタ王は○体へと向かい、挿れた。
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
そう言うとイタ王は○体を持ち上げ、また別のコップに自身の液体を注いだ。
そしてキッチンに向かい、日本のと同じように冷蔵庫に入れられた。
イタ王
そう言うと風呂場まで向かっていた。
にほん
風呂場には、沈黙が流れていた。
ぬるいお湯。頭からつま先まで浸かりきった日本。
イタ王
イタ王の存在に気づいた日本ははっとし、顔を上げた。
にほん
にほん
にほん
イタ王
イタ王
にほん
イタ王
にほん
にほん
にほん
腐れ○道
反逆者
裏切り者
裏切り者。
べチッッ!!!!
にほん
イタ王
イタ王
にほん
ガ こ ッッ !!
にほん
ポタポタ
イタ王は日本を無理やり押し倒し、日本は風呂に頭をぶつけてしまったのだ。
イタ王
すリッ ゴ り ッッ ♡ ガ りッ // サす …さす…
にほん
にほん
イタ王
イタ王は風呂場から出ていった。
にほん
にほん