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ハウ
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⚠閲覧注意⚠︎ nmmn / BL(腐向け) 本作は実在する方々のお名前をお借りした、個人的な妄想に基づく同性愛(BL)描写を含む二次創作作品です。 本内容を公共の場で拡散すること、ご本人様の目に触れるような行為、無断転載・スクショ等は固く禁じます。 解釈違い・地雷等には十分ご注意ください。
【ループ型三角関係(?)】 sho ↙ ↖ ↙ ↖ zm → → → tn 全員が片思いで誰も救われ無いやつ
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zm
sho
tn
⚠︎注意⚠︎ ・sho×zm×tn ※受け攻めは固定されてないです 関係性が流動的に描かれます cp固定派の方はご注意下さい ・ご本人様とは一切関係ありません。 ・三角関係(重め) ・ギスギス 苦手な方はここでUターンお願いします! 大丈夫な方のこれから見てください
ワンクッション
昼休み
tn
sho
tn
sho
俺は椅子を引いてトントンの隣に座る。
sho
tn
トントンは少しだけ笑って 再び資料に取り掛かり始めた。
ほんま、分かりやすいくらい真面目やな〜 そんなことを思っていると
少し離れた席から視線を感じた
zm
ゾムが静かにパンをかじりながらこちらを見ている。 俺はそんな姿さえも可愛いと思ってしまう。
sho
軽く手を振って呼ぶ。
zm
sho
zm
sho
zm
そんなやり取りをしながらゾムがこちらに向かって来て、俺達の前の席に座る。
そして、じっとこちらを見てくる。
いや、
正確には___
トントンを
tn
tn
zm
その目、知っている
sho
気づきたくなくても気づいてしまう……
ゾムがトントンを見る視線には熱がこもっている。
___あれは、もう
好きな人を見ている目だった。
放課後
俺は急いで帰る用事も無いし、と ゆっくり帰る準備をしていた。
気づけば、教室には俺一人だけが残っていた。
sho
小さく呟いた、そのとき。
zm
後ろから声がする。 振り返るとそこにはゾムが立っていた。
sho
zm
俺は作業をしている手を止める。
zm
sho
つい本音が漏れる。
でも、それくらい珍しいことやった。 ゾムが誰かに頼るなんて、早々ない
だから__ちょっとだけ期待してしまった
zm
sho
その名前が出た瞬間、 嫌な予感が確信に変わる。
zm
sho
zm
嘘つけ
その顔は恋してるやつにしかできん顔やろ
sho
少しだけ声が強張る
zm
短い返事 でも、その声はどこか優しくて 少しだけ残酷だった。
zm
sho
zm
sho
一瞬、音が聞こえなくなった気がした。
sho
zm
sho
sho
zm
そう言って照れたように笑う。
その顔が、 どうしょうもなく好きで、 どうしょうもなく苦しい。
zm
その言葉が 胸の奥深くに刺さる
sho
言葉が出てこない、 でも
sho
俺は無理やり笑顔をつくる。 ちゃんと笑えているだろうか
zm
zm
sho
ゾムが教室を出ていく。 その背中を、何もできずに見送る。
完全に、一人になった教室。 静かすぎて、 さっきまでの会話が、やけに残る。
sho
俺はゆっくりと椅子に座り直す
sho
ぽつりと、これぼれた本音。
その瞬間
貼っていたものが一気に崩れた。
sho
視界が滲む。 止めようとしても、止まらない。
sho
笑おうとして、
うまくいかなくて、
ただ、涙だけが落ちていく。
応援なんて……できる訳ないやろ そんな言葉も、飲み込んで、
sho
机に突っ伏す
誰もいない教室で、 ただ一人、 声を殺して泣いた。
ハウ
ハウ
ハウ
ハウ
ハウ
ハウ
ハウ
ハウ
ハウ