コメント
24件
はっげしぃー最高💗
もうほんと最高です!
愛してます🫶笑
え,控えめに言って最高です。 マンネズに混ざらせてください(邪魔) このお話が99話目で実質この短編集最後なので 長めに書きますね!
🥟&🐶・🐰&🦊…⸜❤︎⸝ ~悪戯,,~
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🐶…💭
I.N
事務所でお昼ご飯を食べているときに, ニッコニコでそう提案するウリマンネ。
Hy.
Sm.
Lk.
I.N
Sm.
Hy.
Lk.
I.N
Sm.
そうみんなで打ち合わせ, 一度宿舎に帰り,準備をした。
親子ズの宿舎に集まり, お風呂やらご飯やらを済ませた。
因みにお風呂はスンジニ,アリランで2人ずつ入ったせいで ナニかが行われ,時間がかかってしまった。
空き部屋に布団を敷いて,相談タイム。
空き部屋に1組,いえなの部屋に1組で 誰がどこに寝るか。
Lk.
Sm.
Hy.
Sm.
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Hy.
Sm.
Lk.
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なんだかんだ話し合って取り敢えず, マンネズ・エアフラで分かれてそれぞれ床についた。
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Hy.
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Hy.
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Hy.
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Sm.
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Sm.
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ゆっくりと,ドアに隙間を作り, 2人を覗く。
ドアを開けると,2人の寝息が聞こえてきて, 熟睡が確認できた。
Sm.
I.N
僕達は心臓をバクバクとさせながら 布団の中に入り,身を固める。
すると,ヒョンジナが寝返りを打つとともに こちらに気がついた。
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
そういって僕をぎゅっと抱きしめるヒョンジナ。
Lk.
Lk.
Lk.
Lk.
I.N
Lk.
Lk.
頷くと,ヒョンは僕をぎゅっと抱き寄せ, 頭を撫でる。
暫くするとヒョンはピクリとも動かなくなり, また眠りについた。
あっちも声がしなくなったため,同じみたい。
僕達はそっと2人の腕から抜け出し, また作戦を考える。
Sm.
I.N
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Sm.
目で合図を送り,両方の布団をめくるも, 目を覚まさない2人。
I.N
Sm.
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小声で合図を送ると同時に,僕は リノヒョンのズボンを下ろした。
Sm.
ばっと下ろした僕とは裏腹に慎重に脱がせる スンミニヒョン。
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ヒョンのものに手をかけると,身体が ぴくっと震えた。
目が開いていないのを確認して, ゆっくりと上下に動かす。
すると,芯を持ち始めたそれは どんどん大きくなっていく。
スンミニヒョンの方も同じように勃たせたら, 僕達も下だけ脱ぎ,挿れる準備をした。
くちゅッ…♡ぐぷ,ッぐりゅ…♡
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Sm.
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Sm.
Sm.
2人で上に跨り,孔に充てがう。
Sm.
I.N
ぐちゅッ…♡ぐぷぷぷ,,ッ♡
Sm.
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Sm.
ぐちゅんッ♡ぐぷッぐぷッぐぷッッ♡
Sm.
Hy.
Sm.
Sm.
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Lk.
Lk.
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Sm.
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Hy.
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Hy.
Hy.
Hy.
そういって僕の腰を掴むと, 上に激しく腰を打ちつけた。
Sm.
Hy.
Hy.
Hy.
Lk.
Lk.
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Hy.
Lk.
Lk.
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Lk.
Lk.
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どちゅんッッ♡♡
I.N
Lk.
Hy.
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Hy.
Hy.
Hy.
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Hy.
Lk.
Hy.
後日,僕達は腰を痛め, 布団にうつ伏せになったまま過ごした。
Sm.
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Sm.
Sm.
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Hy.
Lk.
Lk.
"はい.."
Hy.
Lk.
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end…♡
なんか私の言い方が悪かったのかも しれませんが,この短編集は消しませんのでご安心を!!笑 ただ,この短編集とは別にもう一個作って そっちにまた同じように書いていくだけですので!笑