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ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
きさま
ぬっし
ぬっし
ぬっし
きさま
身代わり
身代わり
身代わり
ふんす
ふんす
ある夜明けのことだった
時間
職場の飲み会に来ていた僕は、職場の人達と楽しく酒を飲みかわしていた
しゃちょー
しゃちょー
社長が元気よく皆をまとめる声で言った
まさか社長が直々に来てくれるとは…
やはりここはとても働きやすそうでよかった
そんなに気合いを入れる必要も無さそうだ
内心大きな安堵の息をついていた。
さっき社長の言っていた新入りの中に僕も入っている。新入りだからか少し緊張する。
と、そう考えている内に社長が大きな声でみんなに言い放った
『カンパァーイ!』
みんな"それ"に釣られたのか
と、ビールや酒の入ったグラスをぶつけあう
みんなが一斉にぐびぐびと音を立てて飲む
僕
グラスに手を伸ばそうとした
ら!!
目の前から1人の男性が倒れてきた
飲み始めてから数時間が経っていた頃なんでみんな泥酔状態に近かったようで全く気づかない
僕
僕
倒れてきた男性にぶつかった衝撃で軽く頭を打ったんだ…
僕
その男性を押しのけようとするも
ビクともしないんです(*^^*)
重いし
まず抱きつかれてしまっている
抜け出そうと試みるも
僕
きさま
辺りを見渡すとただの泥酔しているおじさんばかりでとても役に立ちそうには思えない
オヂサン
オヂサン
きさま
僕
僕
なんとか退かそうとするも、さらに強く抱きしめられていくだけだった…
僕
そんなときに!!
突然男性が少し身動きをする
息が少し荒いような…酔ってるせいか?
寝ピクかと思った
僕
全然違った
僕
ぬっし
ぬっし
ぬっし
きさま
ぬっし
ふんす
ふんす
ふんす
時間
ぬっし
ぬっし
身代わり
身代わり
オヂサン
👊