TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

先生

今日の日直は授業後にノート職員室に持ってきて

うわ、最悪……

日直じゃん!

ゆみ

重…

ゆみ、手伝う

ゆみ

慎!

ノートの3分の2くらいを持ってくれた慎

ゆみ

ありがと~

ね、ゆみ

ゆみ

んー?

阪東さん、ちょっとやばい

ゆみ

なんで?

さっき、舌打ちしてたの聞こえた

ゆみ、警戒した方がいいよ

ゆみ

大丈夫だって!笑

ゆみ

慎は昔から心配しすぎ!

でも心配で…

ゆみ

私なら大丈夫!!

ゆみ

心配しないで?

で、でも!一応警戒しといてね!

ゆみ

わかったよ笑

ゆみ

ありがと慎

うん

ーーーーーーーーーーーー

玲於

ゆみ、慎

玲於

放課後カラオケいかねぇ?

ゆみ

あっー!行く!

ゆみ

慎のLemon聞けんじゃん!

ぜってー歌わない!

ゆずな

玲於くん!玲於くん!私も一緒に行きたい!だめ?

玲於

悪いけどこのメンツで行くから

こんな状態で数日が過ぎたある日のこと

阪東さんに体育館倉庫に呼ばれた

そこの時点で疑ってれば良かったかもしれない

ゆずな

ねぇどういうこと

ゆみ

えっ?

いつもと低い声にびっくりした私

もしかしてこれ、やばいやつ

ゆずな

え?じゃないわよ!!

頬をぶたれた

痛い ヒリヒリする

ゆずな

なんで玲於くんがあんたなんか相手にすんのよ!!

ゆずな

あんたもなんで媚売ってんの?!

ゆずな

私ねあんたが嫌いだった

ゆずな

玲於くんの隣には必ずあんたがいるの!?

ゆずな

あんたは邪魔だからここでおとなしくしてて

背中押された瞬間にドアを閉められ閉じ込められた

ゆみ

ねぇ!!阪東さん!

ゆみ

っ、、

足も捻ってしまったようだ

ゆみ

スマホも教室……

お願い誰か来てっ…

ひたすら願い続けた

まだ少し寒気を感じる季節

日は落ちて、からだが冷えてくる

ーーーーーーーーーーーー

何時間たったのだろうか

寒くて寒くて仕方ない

床も冷たく、取り付けの悪い窓から風が吹いてくる

ゆみ!!いるの!?返事して!!

ゆみ

まこ、と、、

なんだこれっ……

差し込む光に目を凝らす

同時に慎の匂いに包まれた

めっちゃ冷えてんじゃん

慎のブレザーが羽織らせてくれた

大丈夫?風邪引いてない?

ゆみ

うん…

ごめんねゆみ……早く気づいてあげれば良かった

ゆみ

いい来てくれるだけでいい

心配した……

ゆみ

ねぇ慎…

ん?

ゆみ

なんでいつも助けてくれるの?

俺は……

ゆみが好きだから

ゆみ

へ、、

だから放っておけないし、大切にしたい

俺じゃ、だめかな……

ゆみ

分かんないよ…

ゆみ

でも今、凄くドキドキしてて…それで凄く嬉しい……

ゆみ

慎のこと、誰にも取られたくなくて…これって何…?

それは恋、じゃない?

ゆみ

恋…?

うん

ゆみ

私は慎のこと好きなの…?

うん

ゆみ

そっか、好きなんだ…えへへ

ん?なに?笑

ゆみ

なんか、慎が愛しく見えて……

ふふっ笑可愛い

ゆみ、大好きだよ

ゆみ

私も…

そのあと私に謝ってきた阪東さんは数年後玲於と付き合ったとさ

END

loading

この作品はいかがでしたか?

145

コメント

33

ユーザー

面白かったです!最高ですね!❤️玲於付き合っちゃうんだ。(笑)

ユーザー

二人ともお幸せに!w

ユーザー

阪東は玲於くんと付き合う権利ない。そもそも、玲於はよくOKしたよね。あんなに嫌がってたのに・・・

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚