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続き待ってます
可愛かったから
・・・
桃
オレはふと我に返って急いで青に謝った
桃
ととっさに謝った俺に青は戸惑いながらもこう言った
青
青
言われたことがなかった、?
桃
なんだか凄く申し訳ない、
青
桃
と嫌われてないことに安心した俺は力後抜けてしまった
青
それを見て笑う青、楽しそうで良かった
桃
青の服装はなんとも言えないヨレヨレの服、
色々やってあげたいことはあるけどとりあえずはお風呂に入ることが先だと思った
青
桃
青
と俺と青は家に向かって歩いた
桃
青
俺ん家は大学生だけど一人暮らしで白系の家
桃
桃
とモジモジしていた青に言った
青
桃
と青を風呂場へ連れてくる
桃
桃
さすがに小学生くらいの服なんて持ってないし
青
桃
ヨレヨレの服も一応洗濯しすることにした
桃
青
もろもろ説明したけど青の頭にちゃんと入ってるかな、?
桃(LINE)
紫(LINE)
俺は同じ大学の同級生、紫ーくんに電話をかけた
青のことを俺と1番仲のいい紫ーくんにまず共有したかったからだ
桃
紫(LINE)
・・・数分後
桃(LINE)
紫(LINE)
桃(LINE)
実は青のことまだ紫ーくんにしか打ち明けていなんだよなぁ
うちの親厳しいからどうしようかと思っていたその時
紫(LINE)
紫(LINE)
と紫ーくんが提案してくれた 紫ーくんがいるんだったら行けそう
桃(LINE)
紫(LINE)
桃(LINE)
と明日親に言うことが決定した
紫(LINE)
桃(LINE)
紫(LINE)
紫ーくんとの通話を終わらせ俺は青の様子を見に行った
桃(LINE)
通話
02:24