TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

深夜 2:53

…………

あのあと、俺はレオの親に電話して、

そのまま家特定して、

なんやかんやあってレオの親を殺しにきました。

作戦(?)は上手くいき、

レオの両親と、

あと、よく分かんなかったからそのままメイドと執事も殺して

よくわかんなかったけど、これでいいよね。

翌朝

レオ、いる?

玲王

ん、こんな時間になんだ?

あのね、

レオんちの人、みんな居なくなっちゃった。

玲王

………………

玲王

……ぇ"……?(泣

あれ、なんで泣くの?

レオが嫌いだった人、みーんな死んだんだよ?

玲王

……は?

……?

玲王

まさか、お前が……ッ

うん。

殺したよ?

玲王

なんで……ッッ!?

だって、レオがカナダに行っちゃうから。

玲王

だからって……ッ!!

お父さんの仕事の都合で、

なんでレオまで居なくなんなきゃいけないの?

俺の宝物、とか散々言っておいて、勝手に居なくなんないでよ

玲王

それ、は……ッ

レオは、俺が大事にする。

だから、一緒にいよう?

玲王

なんで…、ッッ

なんで?

俺、言ったじゃん。

"最期"まで一緒にいてよって。

NEXT→♡500

この作品はいかがでしたか?

643

コメント

2

ユーザー

ナイス凪👍←こいつヤバい…

ユーザー

最高かよーーーーー!!!!!!!♪───O(≧∇≦)O────♪

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚