TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

悪 魔 の K i s s は 甘 い 蜜

一覧ページ

「悪 魔 の K i s s は 甘 い 蜜」のメインビジュアル

悪 魔 の K i s s は 甘 い 蜜

2 - 希 望 と 絶 望

♥

311

2020年12月19日

シェアするシェアする
報告する

前回のあらすじ

目が覚めると知らない所に居た

そこには紫、橙、桃、青、赤、 という人達が居た そして

あなた達は何者なんですか…

え?知りたい?‪w

いいよ俺達の正体は…

そう言い紫さんは僕の耳に唇を近づけ

──だよ

…え、

そう言った…

いいよ俺達の正体は…

そう言い紫さんは僕の耳に唇を近づけ

悪魔だよ

…え、

な、何ゆってるんですか…、

そ、そんなの…

でも聞いた事あるでしょ?

この世界には悪魔がいるって

っ、あ、あったとしてもほんとにいる訳…

さっき指にキスしたでしょ?

俺達は人間からエナジーをもらって生きてるんだよ

は、はぁ、?

な、何ゆってるんです…か…

フッ、まだ信じれない?

信じる訳ないじゃないですか…

そ、そんな事より早く家に返して下さい!

ねぇ、

なんですか…

悪魔が怖いの…?

そう言いながら顎を支えられる

ビクッ、は、離して、

じゃいいや、

エナジー貰うね?

は、嫌です…!

だって信じられないんでしょ?

っ、わ、分かりました、信じます…信じますよ!

だからやめて下さい…

フッ、偉い偉い

あ、先に言っとくけど

エナジーは貰うからね?

…へ?

じゃないと俺達が死んじゃうから

後あげすぎても死ぬからね?

っ、そ、そんな…

…じゃ、

皆戻るよ

あ、うん

そう言い皆出ていった と思いきや青さんだけ残っていた

…青、さん…行かないんです、か?

…うん、

…、出来たら一人にして欲しいです。

無理

なんでですか…

お前が心配

、、心配ってどうゆう事ですか…

悪魔怖いだろ…?

っ、怖いに決まってるじゃないですか…

それにここどこかも知らないし…こんな所に監禁されてるんですよ…?

怖いに決まってるじゃないですか…

……

そうだよな…

…青さんも悪魔ですよね…

うん…

俺も怖い?

コクンッ、

そっか…

じゃ、そろそろ戻るわ…

…はい、

そう言い青さんも部屋を出た

…ポロポロ

怖い…よ、ポロポロ

助け、て、…

…うっ、

俺は部屋を出て 声が聞こえた…

怖い…よ、ポロポロ

助け、て、…

…うっ、

っ、何も出来ないッ…

あいつか助けを求めても何も出来ない

ッ、ごめん…

そう言いその場を去った

あれから時間が経ったのか もう太陽が出ていた

ん、……

そっ、か…

夢じゃない…よね、…

…これからここにいるのかな…

…、

その時ドアが開いた

!?

…!

あ、おはようニコッ

あ、、…

ん?

あ、お腹空いてるでしょ?

ご飯持ってくるから待っててね?

…要りません…

え?ダメだよちゃんと食べないと

要りません…

…ダメ食べる

要らないって言ってるじゃないです!か…

何そんな怒ってるの
食べるよね?要るよね?

ビクッ、

はぁ、

ねぇ、分かってる?

ドンッ))

そのままベッドに倒され

ッ!?

あっ、、

は、離して!

俺達悪魔だよ?

怒らしたら殺しちゃうかもよ?

ッ!?

…エナジー貰うね

え、あ、嫌です!

暴れないで…

そのまま両腕を頭の上に片手で押されて そのままキスをした

ん、!?

んッ、!っん!

ん、、はぁ…

はぁ、はぁ、はぁ、

な、何するんですか…

エナジー貰っただけだよ?

はぁ、はぁ、

も、…どいて、下さい

あ、ごめんね

ッ、はぁ、

じゃ、下行こっか

え、?

鎖取ってあげる

逃げたらダメだからね?

ッ、コクンッ

ジャラジャラジャラ

はい取ったよ

鎖を撮った瞬間足が軽くなった

あ、ありがとうございます。

ん、じゃ下行こっか

はい…

ん、

…え、?

早く

な、なんですか?

手繋ぐってこと

、嫌です…

はぁ、ギュッ

へぇ、!?

早く行くよ

うわっ、

そのまま手を引かれたまま連れて行かれた

連れて来られたのはリビング

こ、ここ、こんな感じなんですね…

ひ、広い…

そう?

あ、皆!

連れて来たよ

え!?外していいの!?

いいじゃん‪w

逃げないの?

多分ね、‪w

ま、逃げたら逃げたでお仕置したらいいだけじゃん?

あ、そうだね‪w

…、

パチッ

パチッ

パッ

…?

じゃご飯だよ?

あ、黄くんはそこに座ってね

あ、、はい…

ストン…

じゃいただきます…

いただきます…

いただきます…

いただきます💫✨

いただきます…。

い、いただきます…

パクッ、

モグモグモグ……

ゴクンッ、

……

美味しい?

……

?口に合わなかった?

え?あ、いや、美味しいです。

そ?良かったニコッ

苦手なのないか?

あ、はい!

美味しいですよ!

お、良かったわ‪w

遠慮なく食べてね?

あ、はい

そのままお腹いっぱい食べて

ごちそうさまでした…

全部食べたねニコッ

作って貰いましたから…

ん、偉い‪w

じゃそろそろ部屋戻れば?

あ、…はい…

じゃ黄くん自分で帰っててくれる?

え?

分かるでしょ?部屋

あ、はい…

じゃ戻ってて?

分かりました、

じゃ失礼します。

そう言い部屋を戻ろうとした

(今だったら出られかも!)

(誰も見てない?)

チラッチラッ

(よし、ドアまで、)

そう言い玄関まで走った

こっちかな…

あ、こっちぽいッ

…!

あ、あった!

そう言い玄関まで来て ドアノブを触って

(よし、やっとでられ……)

グイッ

あわっ!

もうちょっとで出れそうだったのに誰かに止められ出られなかった

ドンッ

そのままドアに押し付けられた

ッ、いたッ、

ッ!?

なーにしてんの?

─、──さん……。

続き♡200〜

悪 魔 の K i s s は 甘 い 蜜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

311

コメント

1

ユーザー

続き見たぃぃぃぃ!!! めっちゃくちゃ気になるぅぅ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚