しあ
しあ
しあ
しあ
しあ
しあ
しあ
et
朝 7:00
et
et
少し嬉しく思い乍、鏡の前で髪の毛を整えようとすると
et
鏡の前には、有り得ない光景が映っていた。
それは...
et
猫になった私がいた。
et
少し戸惑うも、まずは身支度しなきゃと思い 着替える。
et
少し恥ずかしがり乍、yan君の元へと行く。
et
yan
et
まだ此方を見ていなく、携帯を弄っている。
et
yan
相当驚いたのか、携帯を膝の上に落とす。
yan
et
yan
et
yan
et
yan
yan
et
yan
et
yan
et
負担をかけない様に軽く座る。
yan
et
yan
(yan君の心の中に変わります)
yan
et
etさんの獣耳を優しく撫でる。
yan
獣耳の奥深くまで指を入れてみる。
et
敏感なのか、嫌がる様な声を出す。
yan
et
yan
指を出し、獣耳を優しく噛む。
et
我慢しているのか、声が途切れ途切れだ。
yan
そう言い、体を此方に向かせ 唇を重ねる。
et
目を開けると、
etさんの目は閉じられていて、涙が滲んでいた。
yan
1度唇を離し、etさんの涙を指で取る。
et
拗ねるように横を向くetさん。
yan
etさんの服の中に手を入れる。
et
etさんが俺の腕を掴む。
yan
上目遣いで頼む。
et
自身の服を掴み、更に顔を紅くして言うetさん。
yan
可愛いetさんを持ち上げ、連れて行く。
今日も彼女は最高だ。
コメント
3件
あなた様が作る物語(?)は最高です…ガハッ