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♥

500

2021年10月13日

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今回は、結構長めに作っております

では、本編へ!

〇〇

はぁ、

〇〇

マジで家を出てしまった

〇〇

神社に来たんだし、手、合わせた方がいいよね

〇〇

(お金ない、まぁいいや)

〇〇

(神様、どうか私を助けてください、そして、兄にも合わせてください)

〇〇

よし

???

あれ?

???

ここに人が来るなんて、珍しい

〇〇

ビクッ

〇〇

す、すみませ

〇〇

ご、ごめんなさいなんでもします(泣

???

(おかしい)

???

ねぇ、君名前は?

〇〇

〇、〇〇です

???

俺は、三ツ谷

三ツ谷

よろしくな!

〇〇

は、はい!

三ツ谷

なぁ、聞かせてくれよ

三ツ谷

お前んとこで何があったのか

〇〇

え?

三ツ谷

どう考えてもおかしいだろ

三ツ谷

俺が少し喋っただけで何でもしますとか、

〇〇

…話します

三ツ谷

あと、無理しないで泣いていいからね

〇〇

はっ

〇〇はいつも無理をしていたことに気づかなかった、

〇〇

じ、実は

〇〇

私には、兄がいるんです

三ツ谷

兄?

〇〇

そうです、でも5年前に家ん出て行ってから一度も合っていないんです

〇〇

お兄ちゃんがどこにいるのか知りたい

〇〇

会いたいんです(泣

〇〇

そして、家ではゴミのように扱われて(泣

〇〇

とうとう親にお前なんか〇死んでしまえと言われてしまったんです、グズッ

〇〇

家も荒れて行って、さっき家を飛び出したんです、

〇〇

あんな生活もう、グズッ、いやです!

三ツ谷

そうか、怖かったな、ナデナデ

三ツ谷

よく頑張った

〇〇

うわぁぁぁぁん(泣

三ツ谷は〇〇が泣き止むまでそこにいてくれた

〇〇

あ、ありがとうございます!

三ツ谷

そういや、〇〇のお兄ちゃんの名前は何だ?

〇〇

それは、

千冬

あ!三ツ谷さん!

三ツ谷

おお、千冬

千冬

千冬

その子は?

〇〇

〇〇です

千冬

俺は、松野千冬!

三ツ谷

千冬あいつは?

千冬

あぁ、

??

おい!千冬!

千冬

あ!噂をすれば

〇〇

え、

??

??

!!

??

おま、え〇〇か?

〇〇

うん、うん!そうだよお兄ちゃん!

ギュ

〇〇

会いたかった!会いたかったよ(泣

場地

ごめんな、辛かったな

三ツ谷

え?

千冬

ん?

三ツ谷

〇〇のお兄ちゃんって

〇〇

はい!圭介お兄ちゃんです!

千冬

ええ!

千冬

場地さんがいつも言ってた自慢の可愛い妹って

場地

ばか//千冬それを言うな!

〇〇

可愛い?自慢の妹?

〇〇

嬉し!そんな感じに思ってくれてたなんて!

三ツ谷

ドキッ

千冬

ドキッ

場地

てか、迎えに行くなんて言っといて

場地

迎えに行けてねーじゃねーか

〇〇

会えたからいいの!

〇〇

てかさ、お兄ちゃん今どこに住んでるの?

場地

俺はフツーにアパートに住んでるぞ

〇〇

私も住みたい!

場地

お!いいぜ

〇〇

(あぁ、お兄ちゃんやっぱり昔から変わらずかっこよすぎだな、ほかの女の人にとられたりしないよね??まぁ、これからは、私が取られないように守ればいいか、お兄ちゃん普通に強いけどねwてか、マジで、また会えて嬉しすぎる!)

場地

(やっぱ、〇〇はいつになっても可愛いな、ほかの男にとられたりしねーよな?まぁ、これからは、俺が取られないように守ればいあか、〇〇普通につえーけどなwてかマジで天使すぎないか?俺の妹)

そう、2人は、

ほぼ同じことを考えていたのだ

はい!今回はこれで終わり!続きは、

〇〇

♡が500言ったら

〇〇

出すだそうです!

あ、はいそうです!

500行くかはわからないけど、お願いします!

この作品はいかがでしたか?

500

コメント

6

ユーザー

フォロー失礼します。続きが気になるんで「一旦」ハートを100にしておきました!!

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