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とある小説家の話

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とある小説家の話

1 - とある小説家の話

♥

1,771

2024年12月11日

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潔世一

とある小説家の話

短編です

精神的に色々大変です🥲

潔世一

「彼は貴方に恋をした」

潔世一

「ねえ、恋ってなに、?」

潔世一

「彼の頬が紅色に変わる」

潔世一

「それは…」

潔世一

…それは、、

潔世一

う"〜ん、、

俺は潔世一

自分でも言うが、

有名な小説家だ

『人生の終点の先に』は、 芥◯賞を受賞した

この調子で作品を生み出せると思ったが

俺は行き詰まってる

潔世一

…恋ってなんだ、??

恋をした事がない=年齢

潔世一

ドキドキする、?

潔世一

いや、なんか違う、

恋とは

もっと美しく描きたい

潔世一

…こんな時は少し外に出てみよう、

原稿〆切まで残り3週間

カフェ

潔世一

「彼は私に落ちたと言う」

彼の花びらがひとつ落ちた。 そして夕焼けの季節 カーテン越しに君が見える。 もう少し、少しで貴方の心に届くはず、

潔世一

…なのに、、

黒名蘭世

お待たせしました、コーヒーです、

潔世一

あ、ありがとうございます、

黒名蘭世

…なにかありました、?

潔世一

いや〜、ちょっと行き詰まっていて、、

黒名さん

俺が小説家だということを知っており

いつも応援していてくれる

とても優しい人だ

黒名蘭世

世一さんの書きたいように書いてくださいね、

黒名蘭世

自分の心の声を聞くことも大切です、(笑顔)

潔世一

…ありがとう、ございます、(笑顔)

彼の笑顔にはいつも惹かれる

💓

潔世一

潔世一

「笑顔に惹かれる」

数時間後

カフェを出て今公園のベンチに座っている

潔世一

…落ち着くぅ、

「恋はね、、、」

潔世一

恋…

千切豹馬

何か悩んでるけど大丈夫ですか、?

潔世一

あぁ、はい、

千切豹馬

…小説家さんですか、?

潔世一

まあ、一応、

千切豹馬

そうですか、(笑顔)

千切豹馬

あ、俺、

千切豹馬

出版社で最近働き始めたんですよ〜、

潔世一

…大変でしょう、

千切豹馬

まあ、けど本が好きなので、/

潔世一

…素敵ですね、

千切豹馬

…ありがとうございます、

千切豹馬

本当は別のところに受かっていたけど、

千切豹馬

諦めきれなかったんです、(笑顔)

潔世一

!?

忘れられない

💓

潔世一

…頑張ってください、

潔世一

それにまた、会うかもですしね、♪

潔世一

じゃ、

千切豹馬

え、あ、

「諦めようとしたけど忘れられなかった」

お邪魔してまーす、

ってまだ書いてんの、

糸師冴

双子の兄で糸師出版社の御曹司

潔世一

…助けてくれ、

潔世一

なあ、

潔世一

恋ってなに、?

…好きって気持ち、

潔世一

もっと具体的に、

まあ、うん、、//

潔世一

はぁ、いいや、

潔世一

凛に聞くわ、

…あ"ぁ、もう、

潔世一

え、、?

彼の顔が近く見える

突然壁ドンというものをしてきたのだ

…好きなんだよ、/

潔世一

は、、?

他の奴の名前出されると嫉妬するし、

好きすぎて辛いんだよ、

四六時中、頭から離れないし…/

💓

潔世一

…返事は後で聞く、

じゃ、

潔世一

「四六時中君のことが頭から離れない」

彼は私を抱きしめた。 誰にも渡したくない、そんな気持ちで 熱く、深く、彼色に染まるように。

📱

潔世一

…凛からだ、

あの後も小説は捗らない

そして明日は有名作家との会食だ

今日はもう寝ようと思ったが

眠れない

潔世一

まだ時間はあるよな、

通話

あ、お久しぶり、

潔世一

凛〜、元気そうだな、

糸師凛

双子の弟で冴と同じ御曹司だ

ところで、捗っていないんだって、?

潔世一

あぁ、ちょっとな、

…体調に気を付けて、

まだ時間はあるから、ね、

潔世一

…ありがとう、(笑顔)

彼の優しさにいつも甘えてしまう

それより、冴となんかあった、?

潔世一

…なんか告白?された、

!?

…そっか、

潔世一

びっくりだよな、(笑)

じゃあ冴とはライバルだね、

潔世一

ん、、、??

好きだよ、

冴だけじゃなくて、

俺の事も考えて欲しい、

いや、、、

俺は君を1番に考えてる、

だから、君も、

俺の事だけを考えて欲しい、

💓

潔世一

え、あ、

これからどんどんアタックするから、

覚悟しといて、

じゃ、

潔世一

あ、ちょ、!((

電話が切れる音がした

「君のことが頭から離れない」

君のことを1番に考えてしまう。 そして君も俺のことを1番に考えて欲しい、最低な欲も出てしまった。

次の日

まだピースは全てハマらない

潔世一

…あともう少しなんだよな、

何か、大事な事を忘れている気がする

潔世一

カイザー

あ、潔先生、

潔世一

あ、初めまして、

カイザー

今日はよろしくね、

カイザーさん

彼の作品は世界中に知られていて 彼の名前を聞いて知らない人などいない 有名作品は『恋は灰になり、心砕く』

そこから楽しい会食が始まった

最初は緊張したがとてもいい人だ

カイザー

そういえば、作品は進んでる、?

潔世一

あぁ、ちょっと行き詰まっていて、

カイザー

そうですか、

カイザー

…何か質問がある顔をしているね、♪

潔世一

え、!?

潔世一

いや…

潔世一

…あの、

カイザー

ん、?

潔世一

恋ってなんですか、?

カイザー

…それは難しいね、

カイザー

でも、1番大切なのは…

カイザー

愛する気持ち、じゃないかな、

💓

潔世一

…なるほど、

カイザー

ごめんね、もっと具体的に言えなくて、

潔世一

全然、!!

潔世一

なんだか、心がスッキリした気がするんです、

潔世一

今なら書ける気がします、

潔世一

ありがとうございます、(笑顔)

カイザー

…できれば君とまた会食をしたいな、

潔世一

もちろんです、♪

カイザー

(気に入っちゃった)

「貴方を愛している気持ち」

今なら書ける気がする

潔世一

「彼は貴方に恋をした」

私は優しく言う、

潔世一

「ねえ、恋ってなに、?」

私には恋というものがよく分からなかった。胸がドキドキするなんて嘘だと思っていた。

その途端、彼の頬は紅色に変わる。

潔世一

「それはね、、」

潔世一

「君の笑顔に惹かれて」

「その日から」

潔世一

「君のことが頭から離れなくて」

「君のことを1番に考えてしまう。 そして君も俺のことを1番に考えて欲しい、最低な欲も出てしまった。」

潔世一

「四六時中貴方の事を考えてしまう。」

「そして、、」

潔世一

「諦めようとしたけど忘れられなかった」

潔世一

「貴方を愛している」

彼は私を抱きしめた。 誰にも渡したくない、そんな気持ちで熱く、深く、彼色に染まるように。

恋の意味がわかった気がする。 私の頬は今、彼と同じ紅色に染まる。

彼の花びらがひとつ落ちた。 そして夕焼けの季節 カーテン越しに君が見える。 もう少し、少しで貴方の心に届くはず、

潔世一

「ゆっくりでいいよ。」

彼はそう言う。少しずつ芽生えいけばいいと。残りの1センチが彼の心に届いた。そして私の心には「愛してる」この文字が残った。

潔世一

…これが恋、か、

潔世一

数週間後

俺は無事、小説を書き終えた

タイトルは『恋と共に花咲く』

今年も芥◯賞を獲れるかもしれない

自分で言うのもアレだが、

無事大ヒットしている

そして今日は

糸師出版社主催のパーティーだ

数々の有名な方達が勢揃いだ

編集者や出版社たちもいる

担当者さん

潔先生、‼︎

潔世一

ん、?

担当者さん

もう、恥ずかしがらずに挨拶してくださいね〜、

潔世一

…ちょっと緊張しているんだ、

 

潔世一さんですよね、

潔世一

え、あ、はい、

潔世一

えーと、もしかして、

潔世一

え、あの、

潔世一

『きゅん💙ロック』

潔世一

作った方ですよね、!?

 

恥ずかしながら、//

 

いつも潔先生の作品拝見させていただいてます、

 

今回も恋をあんな風に表現出来るなんて、、

潔世一

…(笑顔)

人生は短い

その人生の中で愛してくれる人がいないなんてない

そこの君

自分が誰にも愛されていないと

もうここから消えてしまいたいと

思っているなら

少し見方を変えてみるといい

自分が見ていない後方には必ずしも貴方を愛してくれる人がいます

貴方を誰一人愛してくれないことはないです

自分を信じて

潔世一

…次は何を書こうかな、

カイザー

潔先生、また会いましたね、

指先に唇が当たる

潔世一

え、あ、//

カイザー

好きです、

とっさに逃げてしまった

潔世一

何してんだ俺、、

ここからおかしなことが続いた

黒名蘭世

あ、潔さん、(✨)

潔世一

あれ、関係者だったんですか、??

黒名蘭世

はい、うちのカフェと繋がっていて、

黒名蘭世

それより、小説読みました、!!

黒名蘭世

本当に素敵でした、

黒名蘭世

…///

黒名蘭世

そして恋というものを知りました、

潔世一

は、、、?

千切豹馬

あれ、あの時の、!?

千切豹馬

ってあの潔先生だったんですか、!?

潔世一

…あの時はありがとうございました、

千切豹馬

俺何もしてないし大丈夫ですよ、

千切豹馬

先生の小説見ました、

千切豹馬

ほんとに素晴らしかったです、‼︎

千切豹馬

それに、新しい気持ちも芽生えました、

千切豹馬

恋愛として先生こと好きです、/

潔世一

あの時の返事、、、

俺は好きになってもらうまで待つよ、

…たとえライバルがお前だとしても負けねえ、

潔世一

好きです、何もかも、

俺と付き合って、、

とある小説家の話

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